ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

短い会期を睨みながら論戦続く

 今臨時国会は、会期が短く既に日程は会期末から逆算した形で動いています。与野党で合意していた予算委員会の集中審議は、25日の午前・午後に両院の委員会がセットされました。私の所属する農林水産委員会では、「種苗法」改正案が衆議院を通過し、来週にも参議院での審議が始まります。また、私が以前に議員連盟会長を務めていた「労働者協同組合法」(全党派共同提出)も成立する見通しが濃くなっています。

 私は24日開催の農水委で、野上新大臣に対し初めて論戦を行う予定で、今週末は久し振りに「弾込め」をするつもりです。コロナ禍で盛んに多くの人が関心を持った食料安全保障をどうすべきかを質すつもりです。

 先週13日に、水戸市内のホテルで「茨城県労農会議(飯田正美会長)」の講師に招かれました。夕刻からの会合でも有り、コロナも第三波と言われるなかで、各労組の方々に加えて、地元ひたちなか市の友人も参加をして頂きました。一昨年の講演ではテーマが「水」でしたが、今回はルネサス労組・菅原委員長発案で「コロナ後の農業」でした。ご清聴有り難う御座居ました。

 コロナ禍の下での生活で身体が鈍っています。先々週末は畑で芋掘り。先週末は、土曜日午前中にルネサス那珂労友会主催の「グランドゴルフ大会」に顔を出した後、福島県に紅葉狩り。その後はお湯に浸かってきました。翌日曜日は自宅からひたち海浜公園まで散歩で汗を流しました。でも、月曜に沖縄から上京した友人に「太ったね。」でガクッ!でした。

 16日に連合本部副事務局長、政治センター事務局長の二人の方から「衆議院選挙の基本方針」について説明を受けました。併せて、県内の野党間の連携や、勿論ですが連合茨城との連携の考え方などについて意見を交わしました。
 他方、社民党は14日に臨時大会を開き、立憲との合流を容認することを決めたと報じられています。野党共闘をどうすべきか、立憲県連代表として慎重に進めて参ります。

 18日夜に、立憲本部の枝野代表、福山幹事長そして顧問5名との初の懇談会が持たれました。「何を話したか?」まっ、楽しい時間でした。
 妙に暖かい日が続きますが、冬はすぐそこです。
 身体にはお気を付け、コロナにも気を配って暮らしましょう。 

「種苗法」改正案、国会審議始まる

 11月11日に、福島県田村市に建設中の植物工場を視察してきました。
 そもそもは正月行事でした。JEC連合茨城地連新春の集いの会場に居た、鈴縫工業労組の長谷川委員長に「今は何を造っているの?」との問いに「福島で植物工場で、秋頃竣工です。」「それなら完成前に是非見学させて。」でした。

 当日、現地に着くと依頼会社の小川業務部長さんや、鈴縫工業・鈴木会長、さらにJEC連合化学一般県本部・佐々木書記長等まで、予想外の多くの方々に出迎えて頂きました。
 説明の後、建設中の建屋内を視察。写真はご遠慮の制約は別として、私自身は大変参考になる内容でした。経産省の復興補助事業であり、操業時には地元雇用20人を予定しているとの事でした。

 議員会館にはこの時期になると、地元の首長の皆様が予算要望に多く来室されます。そんな折りは、「与党として陳情を受けたい。」と思います。逆に野党の私達の処へも訪ねて下さることには感謝しています。
 4日には、県農林水産業関係団体連絡会(八木岡努会長)による恒例の懇談会が開かれ、関係各団体からの予算要望を受けました。

 国会の農林水産委員会は、前国会で継続法案となった「種苗法」改正案の審議が始まっています。一方で新聞にも取り上げられたように、立憲内で法案に対する賛否が決まらずにいます。勿論それぞれに言い分は有り、田名部農水部会長も苦心しています。私は、WTO結成以前から、知的財産権を先進国や大企業が独占することに異論を持っています。有益な知的財産は、コロナワクチンと同様に全世界の人々が利益を享受出来るようにすべきと考えています。

 9日に連合茨城(内山裕会長)に出向き、次期総選挙に立憲から出馬する4名の推薦を要請に伺いました。「これまでの経緯も人それぞれですが、宜敷お願いします。」です。

 県内も連日感染者数の最高を更新しています。
 換気を充分に、密は避けて、ですね。

菅総理初の本格論戦へ。

 11月に入り、国会は2日から衆議院で予算委員会が開かれています。26日に召集された第203回国会は菅総理にとって初の論戦に臨む国会となります。召集日の所信表明演説と、引き続き開催された28日からの両院での代表質問での総理を議場で見ていると、視線は原稿を離れず、内容も心に訴えるものでは有りませんでした。一問一答の予算委員会で総理の品格や見識が試されますね。楽しみにしています。

 CNNや国内で放送される海外ニュースだけでなく、米大統領選挙の投票結果の予測が多く報じられています。これが民主主義の見本とさえ言われた事の有る国の選挙の実相かと思える混乱も報じられています。我が国にとっては、関心の有無に係わらず、影響のある国の動向に注意をして成り行きを見守って行きます。

 茨城3区の立憲民主党総支部長の調整が終了し、梶岡博樹氏が選任されました。27日に県庁内の記者クラブで会見を行い、私も一時帰水して立ち会いました。
 共に調整に臨んだ高杉徹氏は、これまでも立憲の立ち上げから尽力し、特にこの間はコロナ対応で中小企業に対する支援の先頭に立って頂きました。これからも同志として一緒に歩んで行きたいと思います。

 31日はポケットファームどきどきに寄りました。例年と違い、ハロウイーンのカボチャは在りましたが、子ども達の喜ぶイベントなどは無く、私自身は「これも有りかな。」と妙に感じ入りました。私の少年時代は秋まつりで神社の幟が翻り、農家に呼ばれると美味しい料理に舌つづみを打ったものでした。

 29日に連合茨城定期大会が開かれ、連合本部を除くと唯一の来賓としてあいさつする機会を与えられました。今後も総選挙を始め、組織内の浅野さんや、立憲候補者にも温かい御支援を宜敷お願い申しあげます。

 何処からか、立憲県連の代表に就任した事が伝わり、多くの方から励ましの言葉を頂いています。政治は結果責任です。総選挙に向けて、例年にない秋の花粉症にもめげずに元気で進んで行きます。

立憲民主党茨城県連設立、代表に就任

 10月19日、水戸市内で立憲民主党茨城県総支部連合会の設立大会が開かれ、私が代表に就任いたしました。大会には本部を代表して長妻昭副代表が来水し、「コロナ禍下でも菅内閣は、これまでと同じ政治を続けると宣言した事は信じられない。私達が自民党に代わる政権をきちんと担う。」と述べました。
 来賓には、連合茨城・内山裕会長、国民民主党・浅野哲代表、社民党・石松俊雄代表も、それぞれ共に茨城での政権交代に取り組む事を表明しました。
 特に連合茨城からは高木事務局長や副会長12名の出席を頂きました。立憲県連もそれに応える関係を築いていく覚悟です。

 役員は、代表代行に青山大人衆議院議員、副代表に藤田幸久2区総支部長、玉造順一県議会議員、幹事長には小沼巧参議院議員が就任しました。翌20日には私と小沼幹事長が初仕事として、水戸市内の支援を頂いている各団体に挨拶に伺い「今後とも宜しく。」と言葉を交わしました。
 長谷川修平さんから祝意のメールが届き、自らはいずれの政党にも所属せず、近い将来の再合流への期待が寄せられました。まだまだ心配をお掛けしますが、この状態が長く続かない様にとの想いを強く感じました。他にも朝から電話やメールで「見たよ。頑張って。」との温かい連絡が有りました。

 難波奬二参議院議員には、二年余に及んだ県連代表を務めて下さいました。得難い人柄で、連合始め各団体に信頼を築いて来ました。今後は参議院国会対策委員長や地元岡山での活動が主となりますが、どっこい茨城もそう簡単には離しません。県連顧問として「これからも宜しくお願いします。」

 国会は26日召集が正式に議院運営委員会で確認されました。22日には議員総会を開き、予算委員会(TV・総理入り)のバッター等が決まります。菅総理が権力を抑制的に使う事が出来ない以上、厳しく対峙する姿勢を持つ必要が有ります。またコロナ対策も色々と予算のちぐはぐな使用が明るみに出ています。合流新党への期待が膨らむ流れが、と願っています。

 この時期の花粉症は止めて欲しい。そう思う人が今年は多い気がします。気を付けて下さい。

立憲民主党茨城県連設立準備会開く

 次期臨時国会の召集が26日で固まりました。
 菅内閣の「安倍政権継承」の中身が少しずつ見えて来ました。日本学術会議の新会員候補6人の任命を拒否した問題は、この後も説明が求められてくるでしょう。併せて、またまたの杉田議員の発言に対する一連の自民党の対応には、与党内からも批判が出ています。

 3日に水戸市内のホテルで、立憲民主党茨城県連の設立準備会が開かれ、設立大会に向けての暫定代表などと、開催日時などを決めました。暫定代表にはこれまでの立憲県連(解党に伴い解散状態)代表だった難波奬二参議院議員を選出しました。 

『茨城新聞(10/4付)』より

 6日には参議院会長に水岡俊一議員が就任した事に伴う議員総会が開かれ、幹事長、国会対策委員長以外の新執行体制の確認や、各議員の委員会所属が決まる予定です。
 私はどの委員会に所属となるのか楽しみです。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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