ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

政治を変える秋へ

 連日の報道は、自民党総裁選とコロナ感染症のニュースが中心で流れています。メディアの側の言い分も有るでしょうが、私の感覚では総裁選は政権交代ではなく、政権タライ廻しであります。
この時期ロシアの下院選では野党候補の立候補制限も有り、プーチン与党の統一ロシアが3分の2を占めました。独ではメルケン後の政権の枠組みを含め、各党の環境やエネルギーを中心にした激しい論戦が連日報道されています。
私達の国も11月には投開票を迎える、第49回総選挙が待っていますが、各党内のまともな国会での論戦さえ行われない現状は異常に思えます。

 9月20日はハッピーマンデーの敬老の日でした。昨年はほんの少しの開催の案内が有りましたが、今年は全県で皆無となっています。私の母も施設に入所していますが、家族と会えない寂しさは尋常ではない様で、コロナ下の在り方は検討が必要な時期に入っているようです。何しろ、尾身会長は「収束まで2~3年はかかるのでは」と発言しているのですから。

 コロナ禍の水戸市に事務所が在ります。これ程長期に茨城に居て、しかも宣言下で出来るだけ不要不急の外出を控え、水戸市内で昼食を摂る機会が増えています。驚くのは食事をするお店がかなり減っている事です。加えて宣言下で休業をしているお店もあり、ここでも政府の影響の及ぶ職種への支援が有効に機能しているのか、点検の必要を感じています。

 出来秋となり、茨城でも多くの田んぼでは稲刈りも済んでいるようです。先日は、笠間に住む親戚の阿内さんが収穫した新米のお裾分けを頂きました。やっぱり新米は美味しいですね。一方で米余りの時代とも言われ新米価格が下がっていると聞いています。一時期に備蓄米の活用も考えられますが、同時にコロナ困窮家庭などへの現物支給も行い、「お米は美味しい」と毎日食べる習慣を付ける事も大事と思っています。

 〇〇〇の秋をあなたはどう埋めますか。
 当面、私は「選挙で政治を変える秋」とします。
 立憲民主党への御支援を宜しく願います。

自民総裁選で政局流動化

 9月1日の茨城は、8月末までの猛暑が一変し、久し振りに寒い朝を迎えました。
県北の在所では「1日と言えない」との言い回しで、変化の早い事を表現しますが、ようやくその言葉を実感する事が出来ました。

 緊急事態は12日で解除できるのでしょうか。東京や茨城でも感染者数は減っていますが、自宅療養者や重症者数は最多を示し続け、何よりも入院出来ずに連絡も取れずに死亡する例が伝えられ、心を痛めています。野党にとっては、国の対応を有効に機能させる為には、国会で議論すべきが国民の声です。

 衆議院の任期満了と自民党総裁の任期満了が重なる中で、政局が激しく動き出しています。コップの中の争いを政権交代劇に仕立て、メディアジャックを図る旧来の手法がまだ生きています。党利党略や派利派略より、更に悪い個利個略の菅首相。そして自民党にも退場を願います。

 総選挙は10月5日公示、同17日投開票での流れが固まりつつある様です。野党間での調整などの行方も留意しながら、出来る準備を進めなければなりません。

 暑さが和らぐ季節に入りますが、投開票日まで汗をかいて走り出して参ります。
一層の御支援を期待しております。

緊急事態宣言、13都府県へ

 17日に政府は緊急事態宣言を13都府県に、同じくまん延防止等重点措置を19県に拡大し、期間を9月12日まで、それぞれ延長しました。
夜9時から行われた菅首相の国民への会見は、残念ながらこれまでと同様に国民の心に届くものとは思えませんでした。
街頭での「何で1年前から病床を増やせなかったの?」との声は、政治に対する不信を代弁していました。
野党4党は同日に、早期に国会を召集し、補正予算の編成を求めましたが、今こそ国会がその機能を発揮すべき時、と多くの人に聞かされています。

 五輪が閉会し、一時の感動は残るものの、相次ぐ水害・大雨被害の報に接し、茨城のように幸いにも被害の出ていない地に住んでいる者も心が痛みます。
11日の紙面でIPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、今後21~40年の間に、産業革命以来気温が少なくも1.5度上昇し、干ばつや大雨の被害は続出すると発表しました。そして初めて地球の温暖化は人間の活動によるものと断定しました。
既に、「50年に一度」、「100年に一度」ではなく、毎年恒常的に起こり得る地球を、未来の子ども達に渡すわけには行きません。叡智を絞って世界中が考えるのに時間は僅かしかありません。

 今年も6月23日から8月15日までの54日間が過ぎました。私が勝手に「平和を考える季節」と呼んでいる54日間です。今年はコロナの影響で人前で話す機会は有りませんでした。一方で、各局が放映する関連のドキュメンタリーやドラマを多く視聴することが出来ました。
国は二度と戦争をしてはならない。二度と国民を飢えさせてはならない。改めて想い起こしました。

 17日は久し振りに労組大会に出席しました。
昨年も同労組の大会に出席しましたが、その際は無所属の議員としてでした。今年は、立憲民主党県連代表の肩書きも有り、この間の政党の動きを感じさせられました。この後の総選挙、更に来夏の参院選の後に「結集しよう!」が実っていることを信じて邁進します。

 雨中の低温から再びの暑さに戻っています。体調に気を付けて、穏やかに。

「労働者協同組合法」で研修会

 猛暑の中で五輪大会は日本選手の活躍が続いています。その間、コロナ感染者数は爆発的に拡大しており、緊急事態宣言発出府県やまん延防止等重点措置の県も増えています。ここに来て、40~50代の中等・重症患者数が増え、変異株との新たな攻防も激しくなっています。今更ですが、西村大臣の圧力発言、河野大臣の情報管理、そして何より菅首相の発言力の弱さが危機感の緩みに繋がっています。

 紙上では自民党総裁選を総選挙の前に行うのでは、との観測と、二階幹事長との関連が出ています。その流れの末によっては、総選挙の時期だけでなく、結果に影響を及ぼすのは必至です。各候補予定者との連携を密にして行きます。

 立憲民主党茨城県連は30日に開いた第1回選挙対策委員会で、当面の取り組みを決めました。併せて、8月19日告示の県知事選挙の対応は、擁立を断念し、自主投票とすることとしました。一期目の評価も定まらず、現職からの推薦要請も有りませんでした。
今回の教訓を4年後に活かせるように努めることを確認しました。

 30日は午前中に、茨城町立学校給食共同調理場の竣工式があり、出席しました。そこは旧川根小学校の跡地で、元々私の本籍が置かれていた所と目と鼻の先で、累代の墓地も直ぐ隣です。その意味で私にとっては感慨深い行事でした。

 同日午後は、水戸市の教育会館会議室で立憲いばらき主催の「自治体議員夏期研修会」が開かれました。前回に引き続き無所属の木村清隆つくば市議などにも参加を頂きました。内容は、私も関わり成立した「労働者協同組合法」の解釈や事例報告で、参加者は熱心にメモを取っていました。

 来週はお盆の週に入り、五輪後の甲子園大会、その後のパラ五輪の開催は、このままで大丈夫なのかと考えてしまいます。今こそ、国会が機能を発揮すべき時です。政府与党は開会に応じるべきですよ。

 暑い、暑い日が続きます。熱中症に気を付けて!感染症にも気を付けて!
心穏やかにお過ごしください。

東京五輪開会、万全の体制を。

 全国的に梅雨が明けました。これから暫くは熱中症が心配となります。一方でこの間の大雨被害の復旧、復興に取り組んでいる被災者や自治体、更に関係者の事を想うとき、政治が最後まで寄り添う重要性も感じています。

 五輪の開会は23日ですが、連日のニュースは各国選手や関係者の入国ラッシュと併せ、バブル方式の限界も伝えています。
いざ開会となれば、日本人選手や各国のアスリートの熱戦に心躍る人も増えると想います。今こそ菅総理が何度も何度も口にしていた、国民の健康と安全が守られる万全の体制を取って頂きたいものです。

 西村大臣と菅首相が相次いで謝罪しました。金融機関に酒屋さんへの要請をした事を撤回しての事です。
私はこの問題は根が深いと想っています。農林水産副大臣及び大臣をしていた時に感じたのは、この国の行政に見られたペナルティとイジメの体質でした。例えば、減反に協力しない地域には、水利事業の予算を削る等です。
今回のコロナ禍の下でも、同調圧力や排除する動きがありました。こうした形は幕末・明治・大正・・・・令和へと続く、この国の悪しき官僚体質にも関係していると思えてなりません。そう感じています。

 枝野代表が「総選挙の投票日は10月3日と考えられる。」と発言していました。私の知らない情報を分析しての発言でしょう。いずれ、10月の第3日曜位までに執行されるのはほぼ確実。しっかりの準備で、本番を迎えるように努めて参ります。

 私は、17日に2回目のワクチン接種を終えました。近所の女性には吐き気など副反応が強く出ている方も居りますが、幸い私は何ともありません。その最中も、東京近県だけでなく、急速に感染が拡大しています。これまで後手で中途半端な対策がもたらした結果かも知れません。もう一度、マスクと共に不要な外出は控えていきたいものです。
暑い夏。元気で穏やかに乗り切りましょう。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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