ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

台風19号で被災された皆様にお見舞い申しあげます。

 第74回いきいき茨城ゆめ国体が、開催県として最高の成績で閉会したのが8日の事でした。続いて開催予定であった、第19回全国障害者スポーツ大会は、台風19号により中止となりました。
 その台風19号は、東日本を縦断し大きな被害をもたらし、県内でも堤防決壊は12箇所に及び、16日現在に至るも未だ被害の全容は明らかになっていません。
 全国の亡くなられた方に哀悼の意を表し、併せて被害に遭われた方々に御見舞を申しあげます。また不明の方々の捜索が進む事を願います。

 国会は総理の所信演説に対する両院での代表質問が終わり、今日は参議院での予算委員会の二日目が行われています。
 今国会は野党3党一会派が共同会派をつくり初めての国会論戦で、行政監視の力が強まったかが試されています。
 論戦は多岐に及んでいますが、関電、郵政、日米貿易など必ずしも焦点が定まっている展開とはなっていません。
 3月からの長期間に亘り、予算委員会が開かれずに来た事を考えれば、当然と言えますが、今後の推移を注目していきます。

 副議長としての制約はなくなり、議連の活動にも徐々に再加入をしていきます。
 「たばこ議連」の総会は15日に予定されていましたが、台風対応のために延期されました。開かれる際には顧問に就く事となりました。
 「森林・林業活性化議連」は会長が勇退により不在となっておりますが、会長の打診を受けています。他の議連も検討して参ります。

 16日に、創立114年を迎えた笠間市立友部小学校の国会見学があり、児童と先生114名が見えました。
国会参観後は「昭和記念館」に行く予定と聞きました。同館は戦中・戦後の庶民の生活を展示している処で、素的な企画をする学校だと感じました。
 18日には水戸市立常磐小学校の皆さんが見学に来る予定で、楽しみにしています。

 今回の水戸市岩根地区の水害に遭った地区は、約20年前にも被害が出た地域と重なります。可能な対策を講じたにも係わらずの事とは思いますが、近年の大雨や台風がこれまでの常識を超えている現状に合った、新たな施策が全国的に求められていると改めて感じています。

第200回臨時国会始まる

 第200回臨時国会が、本日10月4日に召集されました。
 通常は決まっているはずの所属委員会の通知が、国対役員から連絡の有ったのは、昨3日20時の事でした。共同会派の発足に伴う新会派内の交渉は難航した様で、4日の各紙が報じています。
 当初は共同会派として開催予定だった第一ラウンド前の議員総会は、結局別個に開かれましたが、長浜会長は挨拶で「今日は朝から雨だが、地固まる結果を出し、関電等に関する行政監視を強めていこう。」と述べました。
 私の所属は農林水産委員会(何と新会派6名中男性は私1人)、懲罰委員会となりました。

 同日付、朝日新聞「オピニオン」の頁に本県選出の中村喜四郎代議士のインタビュー記事が載っていました。”保守政治家が選んだ道”とのタイトルです。
 先立つ9月30日に前衆議院議員・福島伸享氏の出版記念パーティがあり、来賓として挨拶した際と同論旨の内容ですが、一読の価値有りと思います。

 佐藤雄平氏は、前福島県知事として震災復興に深く関わって来ましたが、知事就任前は私と初当選同期の参院議員で、現在も親交が続いています。
 最近は政治の現状にいささかご不満で、少し長めの電話が多くなっています。その折り、同期で未だ参議院議員の近況はとなり、小川(敏)氏は参院副議長、福山(哲)氏は立憲幹事長、そして櫻井充氏は国民民主党に離党届提出と、途がそれぞれにとの話になり、21年間の長さを実感しました。

 茨城では国体が続いています。私も28日の開会式に出席し、翌29日夕には日立駅での天皇陛下のお見送りに参列しました。
 開会式は総じて県民や各県選手団の熱意と創意で素晴らしいものでしたが、最後の選手宣誓にはガッカリしました。日本体育協会の責だけでなく、県の姿勢にも疑問を感じました。
 逆に日立駅では両陛下の温かい人柄を感じて幸いな時間を持てました。

 67日間の今国会は大事な時間と考え、しっかり自分の分野で取り組んで参ります。

台風15号が大きな傷跡。被災お見舞い申しあげます。

 寒暖の差が激しい9月上中旬でしたが、第3週に入りようやく涼しくなって来たようです。
 しかし、8日夜から9日午前中に関東を中心に上陸した台風15号は、大きな傷跡を残し、18日現在に至っても千葉県内では停電が続き、農業被害でも千葉・茨城を含め激甚災害の指定を求める声が多くなっています。
 被災された方々に御見舞を申しあげますとともに、一日も早い復旧に向け努めて参ります。

 12日に長野県内で、参議院会派「立憲民主党・民友会・希望の会」の研修会が行われ、対象36名全員が参加しました。
 講演した枝野代表は、”時間関数”の概念を自らの体験を交えて話をしました。併せて、政権交代への熱い想いを、同じ会派を形成している社民党の福島、吉田両議員にも向けて語っていました。
 同日には議員総会も開かれ、先に立候補の届け出が成された長浜氏を会長として承認しました。

 労組大会が続いています。6日には電機連合茨城が水戸市で、13日にはルネサス那珂支部、情報労連がそれぞれひたちなか市と水戸市で、また18日には茨城交通労組が水戸市で開かれました。
 JAではこの間、岩井、北つくばに参加しました。
 私が政策顧問を務めるフード連合は東京有明で大会を開き、今大会をもって松谷会長が退任する事となりました。お世話になりました。

 14~16日は石岡のおまつりで、今年も大勢の見物客が見守る中、12台の山車や30の獅子が練り歩き、私も楽しませて頂きました。
 13日には日立製作所大みか工場退職者の「大みかOB倶楽部」総会・懇親会に招かれました。多くの方が副議長として経験した話に興味を持ってくれました。

 県立歴史館の館長は前副知事の山口やちゑさんですが、小沼参議院議員と同じ鉾田市出身との事で一緒に伺いました。山口館長も同郷として温かく迎えてくださり、美味しい鹿嶋のミルフィーユを戴きました。

 大畠さんと14日に会いました。日立市で開かれた「浅野さとしさんを育てる会」です。他には前電機連合委員長の有野さんや、元東海村議の石川さんなど・・・。一様に野党の現状に憂慮を示していました。
 10月の召集前に会派がどうなるか、数日が勝負処でしょうか。期待の声を生かせるかが問われています。

立憲と国民、共同会派へ

 8月22日に天皇陛下から「紋付銀杯」を賜りました。
 届けられた箱には一見すると白黒の水引が掛かっていました。調べてみると「紅水引」との事でした。紙に擦ると紅色が付くそうで、陛下からの御下賜物に用いる格式の高いものと知りました。
 27日には皇居に参内し、前参議院副議長としては多分最後と思われる御礼記帳をして参りました。

 24日は那珂市恒例の「ひまわりフェスティバル」でした。快晴と言うより”暑い”一日でしたが、開会セレモニーには多くの人が集まり、心配されたひまわりも満開となっていました。私は挨拶で「ひまわりの油は若さの素。でも名称はひまわりオイル(老いる)?」若干の笑い。
 午後は高福研(鈴木利文会長)主催の国会議員座談会が開かれ、浅野哲衆議院議員と共に参加しました。この研究会は日立労組OBの方々が会員で、私は、これからの世界的政治課題として「人口と生態系」について話しました。

 27日に参議院会派「立憲民主党・民友会・希望の会」の議員総会が招集され、参加しました。以前に開いた両院懇談会では衆院での国民民主党との共同会派に向け、合意を得ましたが、その後の展開により、参院でも共同会派を目指す流れとなり、改めて参院会派としての了解を得る内容でした。
 若干の意見が出されましたが、全体で進める事とし、午後の両院議員懇談会も同様の結論をもって、執行部に一任されました。

 30日に日立セメント労組の大会に出向きました。須藤委員長から炉の火を消したと聞かされました。心機一転の出発に期待しています。
 31日にはJA常陸労組、JAなめがたしおさい労組のそれぞれの第5回、第1回大会に出席しました。広域合併が進み、仕事の内容も変わり、加えて政府の農業政策も不透明さが増す中ですが、これからも共に歩んで参ります。

 9月1日、日立市民会館で「日立市市制施行80周年記念式典」が開かれました。日立の地名は光圀公が「朝日の立ちのぼる様は、領内随一」と述べた事からと言われていますが、鉱業(ある街の高い煙突)から鉱工業の企業城下町として発展して来ました。
 私は衆参各一名代表の挨拶で参院側として発言の機会を得ましたが、会場に大畠さんや今さんなど懐かしい顔が見えていました。

 暑さと寒さが交互にやって来ます。風邪を引きました。気を入れ直して秋の陣に向かいますので宜敷です。

”平和を考える時季”を過ごす

 8月5日に臨時国会が閉会して、既に15日が過ぎました。
 この間は地元茨城中心の生活ですが、何となく虚脱感が抜けないでいます。自分が思っていたよりも次の行動目標、例えば所属委員会が確定せず、秋の臨時国会に向けての準備に身が入らない事などが原因かと考えたりしましたが、もっと単純に副議長在任時との生活リズムの相違かも知れません。

 私が勝手に”平和を考える時季”としている期間。6月23日(沖縄慰霊の日)から8月15日までの54日間が終わりました。
 この期間は、可能な中で人が集まり話をする機会が有れば、平和について触れる事にしています。15日には武道館で令和元年の新天皇の御臨席を仰いだ「全国戦没者追悼式」に参列しました。翌16日は、これも恒例の「ひたちなか市万霊供養灯籠流し」に出席しました。

 「20世紀の歴史」は、英国の歴史学者エリック・ホブズボームが著した文庫全二巻。20世紀を二度の大戦、冷戦、独立運動など、そして現代の政治の流れが読む者の心の琴線に触れる大作でした。大変参考になる一冊でした。

 副議長在任時のお世話になった方々も動きが有り、桐谷秘書官は情報システム安全管理室長へ、衛視の皆さんは東海衛視長を除いて異動、石渡政務秘書は取り敢えずの休憩タイム。小野さん、吉田さんなど引き続きの皆さんは変わらずに笑顔でピースかな。

 この間に「副議長ご苦労様でした。」と、「水曜会」や「支える会」などの皆様が、暑気払いを兼ねて会合を企画してくれました。いつもの温かい交流を有り難う御座居ました。
 秋の気配を感じる朝夕となりました。内閣改造は骨格部分を残して行われるのでしょうか。消費増税の対策は未だに不安を残し、世界の経済や貿易も相変わらず不透明感が漂っています。
 私自身はヤル気を出して、臨時国会の論戦に備えテーマを絞って整理をして参ります。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

リンク
カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR