ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

沖縄「慰霊の日」に。

 今日6月23日は76年前に沖縄が終戦を迎えた日です。例年この日に沖縄では「慰霊の日」として式典を続けています。玉城知事は、未だに在日米軍基地の70%以上が沖縄に在る事をはじめ、平和を希求する思いを訴えました。そして宮古島の女子中学生による「平和の詩」は“みろく世(平和の世界)”を県民の変わらぬ想いとして訴えていました。
私は毎年、6月23日から8月15日までの54日間を、平和を考える期間として、人前で話をする時には必ず、平和の問題を入れる事にしています。
昨年、そして今年もコロナ禍のもとで、そうした機会は少ないと思いますが、皆さんもそう思ってくれればと願っています。

 もう一つ、6月23日はオリンピック開会の7月23日から逆算して、丁度1ヵ月前となる日です。既に政府は開催ありきで、別の言葉で言えば「国民の生命を守る、安全・安心の」保障がされたとの判断を下したという事になります。
国際ニュースではブラジルで開かれているサッカー南米選手権で、140名以上の感染者が発生。地元選手から「中止すべきと言ったのに」との報道もされていました。
五輪では当初、会場で酒の提供が検討されており、丸川五輪担当大臣は「スポンサーあっての大会」等とも発言していました。ところが、お酒を提供できない飲食業者からの反発を受け、一転中止となりました。
これから開会までの1ヵ月の間に、何が表面化し、どう動くのか、アスリートの皆さんの心情を思うだけでも胸が詰まります。

 やはり国会は延長すべきでした。いわゆる赤木ファイルも、予定通り閉会後に公開されました。平井大臣の問題など、政治とカネだけで無く、やはりコロナ対応など、国会が果たす役割を、私達は今の政府に全権委任する訳には参りません。皆様の声が今こそ大事だと思えてなりません。

 福島伸享氏が会見を行い、次期衆院選の無所属での出馬を明らかにしました。それらを含めた判断で、立憲民主党は18日、第1区暫定総支部の結成大会を開きました。
暫定総支部とは、代議士もしくは公認候補者不在の際に、設置できる規則により設置するものです。これも規則で暫定総支部長は県連代表、つまり私が就き、実質的には代行・幹事長などが運営します。総支部長代行には設楽県議、副代表には斯波下妻市議、幹事長には玉造県議がそれぞれ選出されました。宜しくお願いします。

 私のワクチン接種は第1回目が20日に済み、2~3日は肩に痛みが残りましたが、普通ですかね。皆さんも日程は決まりましたか。

第204回国会、閉じる

 第204回国会は、150日の規定日数をもって6月16日に閉会しました。今国会での解散は無くなり、今後は9月5日のパラリンピック閉会後の臨時国会召集、更に解散総選挙に突入する事がほぼ確実となりました。
私は翌17日に連合茨城を訪ね、折良く開かれていた三役会議で情勢の報告と総選挙への支援を要請いたしました。
今日から9月5日までは僅か77日。立憲民主党県連の体制を整えて参ります。

 東京などに出されていた緊急事態宣言が沖縄を除き解除される事になり、17日は両院で議院運営委員会が開かれ、政府の説明と質疑が行われました。
しかし、東京の感染者数は前16日に久し振りに前週比で増加を示しており、政府の判断内容が問われる事も有りそうです。事は人命に直結する正に総理が何度も口にした「国民の安全」の内実が掛かっています。
『綸言汗のごとし。』総理の言葉は重いものを実感しています。

 立憲県連は18日に1区内の議員が集まり、本部に暫定総支部設立の届けを提出する事を協議します。
暫定総支部とは、現職の国会議員が不在で、かつ総選挙の公認候補が居ない場合に県連代表が就任し、活動を行うものです。
もちろん、1区の候補者を擁立する事の検討と併せ、福島伸享氏の動向についても注視していきます。
25日には定例の常任幹事会を開き、総選挙に向けた県連の選対本部発足を確認する予定で、それ以降は選挙態勢に入ります。

 ショート・ショート ~ちょっと怖い話~
4月から幼稚園に通っている娘の集合写真を見て、お母さんが娘に「仲良しの○○ちゃんはどこ?」と尋ねると、4歳の娘は「判んない。」再び母親が「じゃあ、●●ちゃんは?」と尋ねると同じく「判んない。」母親が「あんなに仲良しなのに判んないの?」と言うと、4歳の娘は「だってマスクをしていないから顔が判んない。」と真剣な顔で答えました。

 ワクチン接種の日程が決まり、第1回目は20日、そして2回目は7月17日となりました。事務所内でも既に日程の決まった人も居り、「早く日常が戻ると良いね」と話し合っています。皆さんは如何ですか?

 関東も梅雨入りしました。偕楽園の梅は実りが早く、既に恒例の収穫もニュースで流れたそうです。
梅雨が明ければオリンピックと運ぶのか。まだまだコロナとの攻防が続きそうです。

コロナ禍、国会会期は延長を

 6月に入り、東京は梅雨入りを前にして晴れの洗濯日和が続いています。
国会は週明けの7日には会期を10日残すだけとなり、与野党の攻防が続いています。
9日には、2年振りとなる党首討論が開かれます。総選挙まで半年を切り、コロナ対応やオリ・パラ開催の行方、そして相も変わらず政治とカネの問題も俎上に上がりそうです。

 6月2日に定例の農林水産部門会議が開かれ、水産3団体から、漁業を取り巻く現状や課題をお聞きしました。大日本水産会の内海専務理事からは、「コロナ禍で収益は激減しているが、国会周辺にムシロ旗が立たないのは、積立プラスで所得が補償されている。有り難い事だ。」と発言が有りました。
隣に座っていた佐々木隆博衆議院議員と「民主党政権時の所得補償制度の水産版が活きているね。」と当時の努力が実っていることを実感しました。

 1日の夜に携帯の着信音が鳴りました。相手は元の参院自民党国対委員長だった方で、「枝野代表がコロナの緊急事態宣言中に国会を閉じるのはおかしい。とニュースで扱っているのを見たが、その通りだ。」との内容でした。私も同感です。TVで放映される各業界や困窮者の声が流れ、地元からも厳しい現状が届いています。
10兆円を国会の審議無しに使うことも問題ですが、その内容も問題。
この時期に、「国会は閉会しました。」と平気に地元でとはなりません。

 私の住むひたちなか市でも先月からワクチン接種の受付が始まっています。自宅では家族が電話を掛けていますが、「本人じゃないから・・・。」「次回に改めて・・・。」の繰り返しだそうです。意を決して市役所の窓口に行き、尋ねたら、「東京で出来ないの?」との返事だと聞かされました。
多分、皆さんも大変なのでしょうね。焦らず、のんびり接種を待つことにしています。
朗報は施設に居る98歳の母が1回目を終え、2回目が済めば面会も可となるそうです。

 今月も、心を穏やかにお過ごしください。

新茶の季節に

 今年の八十八夜は5月1日でした。新茶の季節になると毎年、同級生が社長を務める会社から新茶が届きます。電話で先方は「お茶は急須で淹れているか」と聞きました。確かに毎日飲むのはペットボトルに入ったものかもと想いました。

 また、佐賀の大串衆議院議員が「茶業緊急支援法」を提案しており、その趣旨ではコロナ禍で新茶の収穫が本格化している中での需要減と、価格低迷を危惧しています。

 茶の原産地は中国雲南省と言われており、今も原木が残っている映像を見た記憶が有ります。その中国で、4月末に「反食品浪費法」が施行され、大食い動画を取り締まり、客に必要以上の注文をさせた店には、罰金も科される事となりました。
これは、モラルの問題ではなく、実は中国の食料自給率は70%程度に下がり続けている危機感の表れと見られています。中国の食料爆買いは既に一国の問題では無くなっています。

 茶葉は加工の違いで紅茶になり、スリランカも主要な産出国です。そのスリランカ国籍の30代女性が、名古屋入管施設に収容されていましたが、体調不調を訴えたのに放置され死亡しました。
折しも国会では「改正入管法」の審議中で、死亡した女性の妹達が求めている監視動画も公開しない事に世論は換気され、結局同法案は廃案となりました。

 難民認定が欧州平均20%台なのに比べ、日本は僅か4%となっています。世界は本当に日本が先進国なのかとの視線を向けている事でしょう。

 各自治体でのワクチン接種が始まりました。慌てず穏やかに。

「国民投票法改正案」衆院で可決へ

 5月の連休が終わった10日からの週が過ぎれば、国会は閉会期末まで丁度1ヵ月となります。その連休中の6日に、衆議院憲法審査会が開かれ、「国民投票法改正案」の採決が行われました。立憲民主党は採決に応じ、併せて修正案を提出。結果は自民なども修正に賛成し、賛成多数で通過しました。改憲の是非など論評は避けますが、私はこの国が再び戦争が出来る国になる憲法改正の際には、真向から反対することを表明しておきます。

 11日までの緊急事態宣言が、5月31日まで延長されることが正式に決まりました。街の声がTVで流れますが、妙な感じです。繰り出している人が「人が多いですね。」やっぱり妙です。TVに映らない多くの人は変わらずにステイホームを続けて居る筈ですが、変異株はそれを上回る感染力を持ち、若い人体にも強く作用する事をもっと知るべきと考えてしまいます。それにつけても、振り廻される事業者の方々への対応は、国も自治体も更に留意すべきです。

 8日に、既にオープンしていた桜川市の「加波山市場」に出掛けて来ました。代表の渡辺雄司氏も元気そうでした。2年後には別の場所に移り、本格営業との事です。町おこしの腕を発揮してもらいたいものです。その後、同市内の実家を改修中の「支える会」佐藤哲哉会長の家へ寄りました。旧家の庭だけでも「一反歩位かな」と言う通り、家や庭の改修は一年以上かかりそうです。古民家の専門家の助言で「活かせるものは活かして」生まれ変わるのを楽しみにしています。ついでに、今年はもうそろそろかなと思える竹の子を掘ってもらい、夕食にいただきました。

 4月、5月は党員・サポーターズの加入促進月間です。それに応えて団体、グループ、個人の皆さんが申し込みをしてくれています。有難い事です。コロナ禍の下でなかなか出向く事も叶いませんので、HP上で御礼を申し上げます。

 解散は秋になりそうとの観測記事や解説が増えています。立候補予定者はこんな状況下でも出来る事を一所懸命に取り組んでいます。私達も何が出来るのかを更に模索して参ります。もう夏服の出番ですね。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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