ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

「協同労働推進議員連盟」が設立

 4月6日午後に参議院議員会館講堂において、「協同労働推進議員連盟」設立総会が開かれ、超党派の各党議員やワーカーズコープ関係者などが参加し、役員や規約などを決めました。役員は篠原衆議院議員(立憲)と枡屋衆議院議員(公明)が共同代表に就き、当日は顧問5名中、河村達夫(自民)、太田昭宏(公明)、郡司彰(立憲)の3名が出席し、それぞれ挨拶をしました。来賓として全国知事会々長の飯泉徳島県知事などが出席し、自治体や関係団体の関心の高さを示していました。

 7日は農水部門会議が開かれ、畜舎を建設する際の基準を緩める法案に関し、農林水産省水田局長などから説明を受けました。簡単に言えば震度5程度では壊れない建物であれば許可が出るとの内容で、これ迄も「畜舎と人の住まいが同規準でなくても良いのでは」との声は多く聞かれていました。処が福島選出の金子恵美議員が「震度5で牛や豚の安全は守れるのか」との意見が出て、これには私も考えさせられてしまいました。

 8日に広島と長野で参議院選挙が告示となりました。広島は河井案里議員の失職による再選挙、長野は53才で急逝した故羽田雄一郎氏の補欠選挙です。この後、13日には吉川元農相の辞任による衆院北海道2区補選が告示されます。私は今週に長野の応援に入る予定ですが、友人からは「長野の知り合いに電話するよ」との嬉しい連絡も入っています。総選挙の前哨戦として良い結果を目指します。

 9日に復興本部と環境、経産、農水の合同会議が開かれ、福島第1原発のいわゆる処理水の処理について、政府の説明を受けました。否、受けるつもりでした。説明は一切なく、13日に公表するかどうかも言質を取られまいと必死でした。この対応では、多くの国民、ましてや漁民や福島県民の理解を得るのは難しいと思わされました。

 予算は成立しても、課題は山積です。国会の論議に注目して下さいね。大事な総選挙で判断を誤ることのない様にしましょう。

立憲県連大会開く

 4月1日のニュースの中に、いわゆるエイプリルフール関連が何件か有りました。例年と異なり「こんな年でも真面目に考えている人(会社?)が」と妙に感心しました。良い事ですね。
どんなときにも社会風刺やユーモア、笑いが失われなくなる風潮こそ、私達日本人が数十年前に学んだ術だと思います。

 3日の土曜日に、帰水するとよく昼食を取りに行く吾妻庵へ行きました。私は真夏でも「天とぢ」です。コロナ禍の前年、桜が満開の際は、引きも切らぬお客さんに、若女将の「いらっしゃいまし~」も聞こえない程でした。そう、その翌年に旧県庁の堀の桜が伐られ、今は新木が植えられています。「あ~、あの年は長年親しんだ最後の桜を記憶に留めるために、大勢の人が来たのだな」と思い返していました。

 立憲民主党県連の第1回定期大会が、3日午後に県連会議室とオンライン参加者とを結んで開かれました。準備は小沼幹事長や滑川副幹事長・広報委員長などが主に行ってくれました。議長には、設楽県議(前国民民主党)と菅谷鹿嶋市議(前社会民主党)が選任され、活動方針や予算が成立しました。
郡司県連代表挨拶の後、衆議院予定候補である中村喜四郎代議士、青山大人代議士など4名がオンラインで発言しました(詳細は新聞報道等を参照下さい)。

 5日は”決算の参議院”で総理・TV入りの審議が始まりました。この後は、各省庁毎に決算委員会での審議が閉会まで続きます。「決算無くして予算無し。」予算委とひと味違った議論にご注目下さい。

 先週末は葉桜になり始めた都内から満開の水戸へ、でした。再上京の日曜日には逆の眺めに改めて感心しました。
4~5月は立憲に加入後、初めての党員・サポーターの募集期間です。ご検討くだされば幸いです。
早く山が萌え、田植えが始まるのが待ち遠しいです。

コロナ禍、次年度予算が成立

 3月26日、参議院本会議が開かれ、2021年度予算が与党の賛成により成立しました。参院は憲法の定めにより、衆院通過後30日で自然成立する事が決まっており、各党はそれを睨んでの攻防を繰り広げます。例えば今回は総務省接待問題で、衆院が実現出来なかった「民間人の参考人招致」を行うなど、難波国対委員長の手腕も光りました。とは言えコロナ対策も接待問題も何一つ解決した訳では有りませんでした。これからの審議がどう進むのか、総選挙に直結する大事な時期となります。

 年度末を控え、私の所属する農水委員会も、日切れ法定処理の為、先週は週4回の委員会が開かれました。私は25日に審議された「間伐特措法」で質問に立ちました。何故か森林、林業と私は関係が有り、久しぶりに法案審議での質問となりました。国会議員になってすぐに、大子選出の川井県議(当時)に「林業の質問は郡司さんだけだ。」と言われたのを思い出しました。詳しい内容を知りたい方は、事務所まで御連絡下さい。

 最近、茨城のニュースが東京に居ても聞こえて来ます。常磐線の事故、ルネサスの火災、明るいのでは水郡線の全線開通などです。スポーツでは高安への期待が過大だったかなと思ったり、でも来場所も応援します。同じ土浦の常総学院もベスト8に残れず残念でした。この世相ですので明るいニュースが嬉しいですね。

 今国会は、残る重要法案はデジタル関連法案位と言われており、それが成立すれば ”いつでも解散”が可能な政治情況となります。河井元法相の辞任も一つには補選にならない様に3月15日以後にしたとも言われます。自民党はメディアも利用し、総理も機を見ています。少なくとも本県では立憲と国民民主党とが力合せが出来るよう努めて参ります。

 東京は桜も今週限りかと思えます。花粉も散り終えれば、私の一番好きな山が萌える季節となります。昨年は見られなかった田植えの風景も楽しみです。

「獣医師政策議員連盟」を設立

 3月22日。本日から1都3県の緊急事態宣言が解除されました。TVが報じた街の声は「日常の抑制的な行動は変わらない」「もう少し落ち着くまで解除しないでも良い」などと共に、飲食業の方の「出口のないトンネルはないと思って頑張るしかない」等でした。ワクチン接種が順調に進み、感染調査を拡大する。勿論の事、自粛要請に応じる店や会社の補償や困窮者(社)への支援も野党や国民の声を聞いていくべきです。

 参議院予算委は22、23日と委嘱審査が行われ、週末には採決かという日程です。しかし、予算審議や接待問題など、論点は先送りのままです。一方で訪米前後に解散、4月25日総選挙の噂は永田町で引き続き流れています。昨21日は3・・・2・・1、で「カウントダウンの日」と言われているようです。自民党のカウントダウンは始まっているのでしょうか?

 19日午前中に「獣医師政策議員連盟」の設立総会が開かれました。この議員連盟は人と動物が一体となって健康である社会を創るには、人・獣が一緒に感染症対策や疾病対策に当たるべきで「ワン・ヘルス」を目指すとの趣旨です。当日は先ず、関係ある農水、環境、厚労部会のメンバー中心に役員が選ばれ、私が会長に就く事となりました。
夕刻からの水戸での会議の為に帰水した私は早速、県獣医師会館を訪ね報告をし、今後の連携を話し合いました。

 立憲県連常任幹事会は19日17時から開かれ、4月3日の大会をオンラインで開く事や、総選挙に向けて国民民主党県連と相互に支援する方向性を確認しました。

 3月20日は彼岸の中日で、久しぶりに茨城町のお寺に向かいました。驚いたのは墓石が地震のせいでしょうか、数cmズレていた事です。最近2回の地震は、体の感覚より揺れが激しかったのかなと思いました。それとも、来る回数が少ないと御先祖様が怒っているのかな。
お寺では恩師の奥様や、近所の方、そして住職とも久し振りに話をする事が出来ました。良い一日となりました。

1都3県の緊急事態宣言が延長

 3月8日は1都3県の延長された緊急事態宣言初日となり、3月21日までの2週間がスタートしました。
立憲民主党は福山幹事長名で、その間の対応要請が出されました。集会などは控え、会食は飲酒の有無に関わらず控える等の内容です。
1都3県以外の地域も感染拡大防止に努めることとされています。
つまり、少なくとも2週は。これまで同様に在京中心で過ごして参ります。

 予算委員会は、時節柄ワクチン接種が主となると思いきや、総務省・農水省接待問題が、これまた安倍内閣を引き継いだ菅内閣らしく、国会での偽証、つまりウソ答弁のオンパレードで更に混迷を深めています。一方で最近の世論調査では内閣支持率が回復傾向と報じられ、何か不思議な情況を呈しています。

 農水省から問題となっている「鶏卵問題」について説明したい旨の連絡が有り、8日に議員会館で話を聞きました。特に新しい話しと言うより、省の考え方の説明でした。私の感想では贈収賄の本質はアニマルウェルフェア(動物福祉)より、平成23年以降の新制度の運用に関してでは、と考えてしまいます。
いずれにせよ、第三者委員会で全てが明らかになる事、つまり自浄作用の有無を見ていきます。

 同じ8日には、美浦トレセンの仲間が名古屋の会議を終えて国会に立ち寄ってくれました。競馬サークルの複雑な労使環境の改善に少しでも力になれるようにこれからも連携していくつもりです。丁度、その最中に岸・小沼参院議員も来訪し、楽しい時間になりました。

 長谷川修平さんが、日立製作所を今月で退職するとの連絡が有りました。
最初の選挙から4度とも事務所を仕切ってくれた恩人です。議員引退後も何かとアドバイスをしてくれる人は実は少ないのですが、これからも宜しく願います。

 同様に異動の季節、そして移動の季節です。
今年も昨年と同じに、これまでと違った対応が普通になりましたが、やっぱり共に楽しく過ごす時間が持てないのは寂しいですね。
さあ、花粉に負けずに一人で桜を見に行こう。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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