ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

ぐんぐんニュース№62より

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   5月30日
              参議院議員 郡 司  彰

国会会期末まで1ヶ月。

 今日は5月21日。国会の会期は6月20日までですので、もし延長無かりせば残り丁度1ヶ月となりました。
 TPPの承認案(条約)は、18日に衆議院外務委員会で、与党委員長の職権で可決され、同日中に衆院本会議へ緊急上程して採決。条約は参議院送付30日後には自然成立しますので、これで会期内成立が確実となりました。
 本日以降はIR(統合型リゾート)法案や働き方改革法案など重要法案の、与野党および衆参での攻防や駆け引きが激しくなりそうです。

 国民から見ると、野党は有効な審議を行っている感を与えていない様です。新党(国民民主党)も発足後の支持率は相乗効果が表れておりません。
 そうした中、報道では連合(神津里季生会長)は、立憲民主党・国民民主党の両党と政策協定を結び、連携を図る意向との事です。
 時代の流れは複雑に見えても、地下での水脈が地表には大河となって現れる事を描いて進んで行きます。

 18日に水戸市内において、民進党茨城県参議院選挙区第2総支部の幹事会が開かれました。5月の連休中に決断した離党の確認と、これからは無所属議員として後援会活動を主にした政治活動を行っていく事について協議しました。
 参加した幹事の方は、各団体を代表している訳ですので、持ち帰って検討を頂く事となります。また、これまでの党員・サポーターの皆様や、支援者に向けた「ぐんぐんニュース」を送付する事なども決めました。変わらぬ御支援をお願い申し上げます。

 20日は事務所の在る労福会館有志「梅香会」の”日光日帰りツアー”に参加しました。途中のイチゴ狩り、美味しい昼食、続く輪王寺や東照宮は何年振りかの散策でしたが、連合茨城・内山会長、高木事務局長や細田後援会長なども、リフレッシュした楽しい一日となりました。

 会期の残り1ヶ月、元気に努めて参ります。

政権交代に向けての想い

政権交代に向けての想い

 本日の国民民主党の発足に尽くされた皆様に敬意を表し、参加される皆様の、これからの活躍に期待しています。
 一方で、立憲民主党を巻き込んだ野党再結集を諦める訳にはいきません。
 それは丁度20年前、民主党として初の国政選挙・参議院議員選挙を、連合候補として闘い、勝利させて頂いた私自身の原点と重なる思いであります。

 今から約2年前の夏に、参議院副議長として就任する際に、私は党籍を持ちながら会派を離れ、以降は無所属として活動して参りました。

 今回は5月7日までに離党届を提出しない場合は、新党つまり国民民主党に入党した扱いとなる事が通知されました。
 決断を迫られる中で、私は野党の再合流を視野に入れるのであれば、連合に関わりのある働く仲間が、県内でも立憲民主党を許容する事が必要と考えて参りました。
 従いまして、不本意ではありますが、本日、民進党に離党届を提出いたしました。

 政権与党に対峙する為に、国民民主党と立憲民主党の目指す頂上は同じであると確信します。
 登山道は違えども、早い時期に大きな塊となり頂きに到達出来る事を願い、私の選んだ道を進んで参ります。

 その間、御理解を得る努力を重ねながら、連合茨城の皆様並びに茨城県民フォーラムと連携し、県議選や自治体議員選挙に臨んで参ります。

先行き不透明の国会で

 4月19日、参議院では午前10時より各委員会での審議が行われ、午後1時からは衆議院で本会議が開かれ、議了案件処理等が行われました。
 これだけを読めば、国会は正常に機能していると見えるかも知れません。実態は明日からの展開が不透明な情況に落ち込んでいます。
 今国会は、データ捏造:厚労省、日報・幹部自衛官暴言:防衛省、隠蔽・セクハラ・偽証・改ざん:財務省、圧力:文科省、‥‥書き出すのにどれだけの枚数を要するのか、正に安倍内閣で国の底が抜けてしまった感が有ります。
 今後の展開は予断を許しませんが、「働き方改革関連法」などの成立は勿論の事、政局への動きも見据えるべきと想います。

 12日には、連合茨城常陸野地協(桑名勝弘代表)幹事会の皆さんが、副議長公邸を訪ねてくれました。桜が過ぎ、楓の新緑が美しい庭で「ハイ、ポーズ。」楽しいひとときでした。
 14日は桜川市で開かれた「SAKURAフェスティバル」に顔を出しました。ここでも八重や山桜の一部を除いてSAKURAは早足で東北へと出掛けていました。磯部神社へ足を伸ばし、久し振りに宮司さんとお会いしました。色々と有り難う御座居ました。

 在京時間を使って、17日に新宿「平和祈念展示資料館(総務省)」での企画展「魂のモノ語りシベリア抑留展」を訪ねました。機会の有る方は是非とも見て欲しい内容でした。
 翌18日は、東京ステーションギャラリーで催されている「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」を観てきました。この企画展は参院招待で来日したブラジル上院議長一行が、最初に訪ねたのを知ったからでした。外国の方に教えられた日本の素晴らしさでした。

 月末に公表予定の、春の叙勲受章者の中に、旭日大綬章を受章する大畠章宏さんの名が挙がっていました。本人は「支援者の方々が賜った。」と言っています。良かったです。お目出とう御座居ます。

 最後に16日、皇居にお招きを受け、天皇陛下に拝謁の上、茶会に参列しました。
 「今年が最後の茶会ですね。」とのお言葉をお聞き致しました。

改ざん、隠蔽に揺れる国会。野党は新党協議へ

 桜の季節が去り、山は新緑に萌え始めています。
 国会は財務省、防衛省での公文書改ざんや隠蔽が次々と明るみになり、国の基本が揺らぎかねない事態となっています。
 これを政権一強の歪みと言って済ませる訳にはいきません。一方で、多弱と言われる野党の不甲斐なさを改める事なしに、政治の不信を払い信頼を取り戻す事は出来ないことも事実と思えるからです。

 民進と希望による新党協議会が設置されました。構想では5月連休明けにも新党結党大会を予定するとしています。
 参議院民進党会派の中でも各議員毎に判断する時期が迫って来ています。私は全員の去就が決まる迄は現在の会派に残る事が、この間を副議長として、関係する出来事に距離を置いた身としては妥当なのかな、と考えています。

 茨城では年が明けてから4月上旬まで、各自治体の首長選挙が続いてきました。色々とご交誼を頂いた首長さんも居りますが、選挙の関係も中立の副議長として、意志を表す事は控えて来ました。
 勿論の事として、各種の行事のご招待も同様の対応が多くなり、心苦しく想っています。

 過日、議長公邸で議運委員長主催の桜を見ながら、バーベキューを楽しむ会が催されました。
 議長、副議長にもお招きがあり、肉食系の伊達議長は「北海道のジンギスカン用」羊肉を提供。ならば私は草食系としてJA岩井のトマト、レタス、キューリ、ネギなどを提供しました。
 会が始まると野菜のコーナーには行列が出来る程の大好評でした。嬉しかったですね。「有り難う!!内田さん、吉岡さん。」

 4月に入り、幾分か楽になるかと思っていたスギ花粉。何とヒノキが主流になり、例年の5倍の量と報じるニュースも出る始末。
 暫くは室内中心に暮らしたいし、宿舎の洗濯物も外には干せません。メーデーまでには少なくなる事を祈っています。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目
参議院副議長

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