ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

通常国会終わる

 通常国会は22日が閉会日でしたが、実質的には20日夜に終わりました。
 メディアは、こぞって国会の衰退を憂い、与党・野党双方に厳しい視線を投げかけています。
 モリ・カケに加え、イカ(医科)も。働き方改革も、参議院議員の定数6増も、TPPも、勿論と言えるカジノ(IR)法の成立も批判的な声が多い中で、最終盤には野党内の対応も分かれ、一部には失望の声も出されていました。

 副議長の私にとっては、19日に突然の出番が来ました。伊達議長不信任案が提出され、議長席にて表決までを取り仕切りました。
 閉会後には議長とともに各党への挨拶廻りを行いましたが、公明党・山口代表からは「副議長不信任案は出ませんでしたね。」と笑顔で話し掛けられました。

 西日本豪雨は未だ不明者の捜索が続いています。改めてお亡くなりになった方々に哀悼の意を表すると共に、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。
 加えて、ボランティアの方々にも、災害級の猛暑が続いている折ですので、お身体を大切に取り組まれるよう願っています。

 新しいポスターが出来ました。水戸の事務所で献身的なサポートをしてくれている前澤和夫さん、細田後援会長も暑い中で、事務所スタッフと共に貼り替えをしてくれています。
 ポスター掲示にご協力いただいている皆様と併せ、改めて感謝申し上げます。

 もうじき8月です。今年は終戦・原爆投下から73回目の夏です。毎年忘れずに8月には平和のことを考えたいと思っています。
 日曜夜9時、「この世界の片隅に」を観ています。

国会が会期延長

 6月20日は、1月22日の召集日から数えて150日目に当り、延長が無ければ通常国会の閉会日になる筈でした。
 当日、朝9時10分に自民党二階・公明党井上両幹事長が、参議院議長室に来訪し、7月22日までの延長を申し入れました。
〝出口の参議院〟には、前日に衆院で採決されたIR(カジノ)、更に働き方改革、TPP、に加え、参議院選挙制度法案など重要法案が採決されずに残っています。
 数を頼めば、いずれも新たな会期末までに成立を見ると予測されます。そして、夫々の法案が未消化の問題を抱えたまま、今後の社会に影響を与えると想われます。

 このところ、土曜日午前の国会参観が続いています。1ヶ月以内だけを振り返っても、5月26日・連合県北地協、6月9日・JA共済連有志、6月16日・クボタ筑波労組、6月23日・日立ハイテク労組の皆様が訪ねてくれました(勿論土曜日以外に訪ねて頂く方々も有ります)。
 午後からは、茨城での行事に参加していますが、平日は地元事務所での対応となり、御無礼をお掛けしています。

 先週の土曜の午後は、日立市で開かれた日立グループ労組茨城地区OB会(鈴木利文会長)の懇親会に参加しました。旧知の大勢のOBの皆様の中に、新会員として参加した大畠章宏さんの顔を見付ける事が出来ました。
「毎日、何をされていますか。」
「結構忙しいんだよ。一昨日は中学の同窓会で泊まって来たよ。今まで出た事が無かったから楽しかった。」
 翌日は多賀市民会館で催された、日立地区戦争犠牲者慰霊祭にて、再び顔を合わせました。地域の活動で会える機会が多い事に嬉しくなった2日間でした。

 「ぐんぐんニュース」を配布しています。無所属での活動に対し、後援会に加入して応援するとの連絡や報告が続いています。90歳になる恩師・槍崎先生の手紙にも感激しました。
 期待に応えられる様に努めて参ります。感謝。

ぐんぐんニュース№62より

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   5月30日
              参議院議員 郡 司  彰

国会会期末まで1ヶ月。

 今日は5月21日。国会の会期は6月20日までですので、もし延長無かりせば残り丁度1ヶ月となりました。
 TPPの承認案(条約)は、18日に衆議院外務委員会で、与党委員長の職権で可決され、同日中に衆院本会議へ緊急上程して採決。条約は参議院送付30日後には自然成立しますので、これで会期内成立が確実となりました。
 本日以降はIR(統合型リゾート)法案や働き方改革法案など重要法案の、与野党および衆参での攻防や駆け引きが激しくなりそうです。

 国民から見ると、野党は有効な審議を行っている感を与えていない様です。新党(国民民主党)も発足後の支持率は相乗効果が表れておりません。
 そうした中、報道では連合(神津里季生会長)は、立憲民主党・国民民主党の両党と政策協定を結び、連携を図る意向との事です。
 時代の流れは複雑に見えても、地下での水脈が地表には大河となって現れる事を描いて進んで行きます。

 18日に水戸市内において、民進党茨城県参議院選挙区第2総支部の幹事会が開かれました。5月の連休中に決断した離党の確認と、これからは無所属議員として後援会活動を主にした政治活動を行っていく事について協議しました。
 参加した幹事の方は、各団体を代表している訳ですので、持ち帰って検討を頂く事となります。また、これまでの党員・サポーターの皆様や、支援者に向けた「ぐんぐんニュース」を送付する事なども決めました。変わらぬ御支援をお願い申し上げます。

 20日は事務所の在る労福会館有志「梅香会」の”日光日帰りツアー”に参加しました。途中のイチゴ狩り、美味しい昼食、続く輪王寺や東照宮は何年振りかの散策でしたが、連合茨城・内山会長、高木事務局長や細田後援会長なども、リフレッシュした楽しい一日となりました。

 会期の残り1ヶ月、元気に努めて参ります。

政権交代に向けての想い

政権交代に向けての想い

 本日の国民民主党の発足に尽くされた皆様に敬意を表し、参加される皆様の、これからの活躍に期待しています。
 一方で、立憲民主党を巻き込んだ野党再結集を諦める訳にはいきません。
 それは丁度20年前、民主党として初の国政選挙・参議院議員選挙を、連合候補として闘い、勝利させて頂いた私自身の原点と重なる思いであります。

 今から約2年前の夏に、参議院副議長として就任する際に、私は党籍を持ちながら会派を離れ、以降は無所属として活動して参りました。

 今回は5月7日までに離党届を提出しない場合は、新党つまり国民民主党に入党した扱いとなる事が通知されました。
 決断を迫られる中で、私は野党の再合流を視野に入れるのであれば、連合に関わりのある働く仲間が、県内でも立憲民主党を許容する事が必要と考えて参りました。
 従いまして、不本意ではありますが、本日、民進党に離党届を提出いたしました。

 政権与党に対峙する為に、国民民主党と立憲民主党の目指す頂上は同じであると確信します。
 登山道は違えども、早い時期に大きな塊となり頂きに到達出来る事を願い、私の選んだ道を進んで参ります。

 その間、御理解を得る努力を重ねながら、連合茨城の皆様並びに茨城県民フォーラムと連携し、県議選や自治体議員選挙に臨んで参ります。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目
参議院副議長

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