ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

第195回国会、召集。

 第195回国会は11月1日に召集され、12月9日までの会期が本会議にて可決されました。
 開会式は天皇陛下の御臨席を仰ぎ、8日に執り行われました。今回は再任された衆議院大島議長、並びに赤松副議長との初顔合わせでしたが、互いに旧知の間であり、無事に終えることが出来ました。
 この後は17日に総理の所信演説を受け、20日からの3日間で両院での各党による代表質問が行われます。その後、予算委員会や各委員会での質疑が、どの程度の内容や質問時間を確保出来るか等、各党間や野党内の調整が注目を浴びそうです。

 9日は秋の園遊会が開かれ、私も夫婦で参加しました。皇族の方々に続いて、両陛下がご到着なさいました。前日の開会式と連日の御公務で体調はとの想いが有りましたが、参列の皆様に優しく微笑まれているのが印象的でした。

 私は参議院内第2会派の民進党より推されて副議長の任に就いています。今回の総選挙では衆院で、党の存続について大きな動きがあり、現在は立憲民主党、希望の党、無所属の会に三分裂した状態となりました。
 参院は数人が会派を離れましたが、民進党・新緑風会(小川敏夫会長)として活動しており、衆院の無所属の会(岡田克也代表)と合わせて民進党となります。
 新代表は大塚耕平氏で、今国会から今後の党組織の在り方や運営方法などの改革を行うことになります。自治体議員、党員・サポーターの皆様には可能な範囲で情報を提供して参りますので宜しく願います。

 東京の国会や副議長公邸に地元の皆様が訪ねて頂き、有り難い想いです。
 10月31日には日製水戸事業所OB有志、11月7日には県退教協那珂・大子支部有志、8日にはひたちなか市立外野小の皆さん。この後も16日には水戸労友会の皆さんが予定されています。
 今年は秋まで台風が襲来するなど天候不順が続いています。一方で、県内も紅葉の季節となり、着実に冬が間近に迫っています。お身体に気を付けてお過ごし下さい。

戦い終えて

 第48回総選挙は、台風が本州に上陸した悪天候の中、10月22日に投開票されました。期日前投票は過去最高を記録したにも係わらず、結果として投票率は逆に過去ワースト2位となりました。
 開票結果は各紙が報じたように、自民大勝、希望失速、立憲躍進というもので、政権選択選挙とはなりませんでした。

 茨城では小選挙区で7区から立候補した、無所属の中村喜四郎氏が14回目の当選を果たした以外は、1~6区で自民候補が勝利。
 前回は大畠章宏氏が小選挙区で勝利した5区は、今回自民が勝ちを収め、大畠後継の浅野候補は比例復活での当選を果たしました。
 6区の青山候補は、接戦を制することが叶わずでしたが、比例復活で初の国政への第一歩を踏み出しました。
 1区福島候補は、筑西で差を付けられ、惜敗率で及ばず、この間の国会での大活躍振りを議席に結び付けられませんでした。
 2区の石津候補は序盤からの劣勢を挽回出来ませんでした。

 来月1日の国会召集が報じられ、無所属で当選された、旧民進系議員と希望の党や立憲民主党の在り方や関係性。更には参院民進党所属議員及び各都道府県連組織や自治体議員の去就など、当面する困難な課題に前原代表がどの様な方針を示すのか、取り巻く環境の変化に注視していきます。

 期間中に温かい御支援を賜りました全ての皆様に感謝を申し上げます。
 この先も、健全な政権交代可能な二大政党制を目指して、進んで参ります。
 宜しくお願い致します。

第48回総選挙、始まる。

 本日、第48回総選挙が公示されました。

 私は、茨城県第1区候補の出陣式が執り行われた水戸八幡宮に顔を出しました。
 まるで、夏を思い起こさせる好天で、集まった人々は日陰を求めていましたが、候補者の話が始まると、演壇の前に人垣が出来ていました。

 県内各陣営それぞれ22日のゴールを目指しての闘いが、どのような結果をもたらすか。県民の関心が高い投票率に結び付くようにと思っています。

 私は副議長として節度を持って今日からを過ごします。
 選挙が終われば、参議院民進党としての動きも有る筈ですが、自らが会長として会派を構成した仲間との信義を大事に、判断したいと思います。

衆院解散。そして、前へ。

 「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する。」
 国会召集日の9月28日に、衆議院の大島議長は詔書を読み上げ、議場は万歳の声が響き渡りました。参議院副議長室でTV画面を見ていた私の処に約10分後、安倍総理・菅官房長官などが挨拶に来ました。
 その後、伊達議長室に、衆院大島議長、川端副議長、佐藤衆院議運委員長が訪れ、大島議長から、「特例法の関係では両院の正副議長がかつて無く顔を合わせ、立法府としての大きな成果を残すことが出来た。」と感謝の言葉を述べられました。
 既に、前議長になっている大島氏は選挙戦に、川端氏は勇退の道を選ばれており、握手をして別れました。

 当日午後1時30分からは、民進党両院議員総会が開かれました。私は会派を離れており、通常は出席しませんが、この日は横路、川端、高木、大畠の4代議士が解散を機に勇退することを聞き、最後の挨拶を聞きたいとの想いで参加しました。
 各人それぞれが万感の想いを語り、会場は大きな拍手に包まれました。

 前原代表は結成された「希望の党」との実質合流について発言しました。
 8人から懸念などを問われましたが、議論は短時間で終了し、交渉を代表に一任して幕を閉じました。
 翌日からは種々の懸念が現実味を帯び報道され、参院では平山議員が離党を表明するに至りました。痛恨の極みです。

 30日に民進党県連の緊急常任幹事会が招集され、この時期であり出席をしました。大畠会長から経過の説明があり、5人の候補内定者は、希望の党に公認申請をすることとなりました。
 2日には連合茨城との間で「合同選対」が発足し、走りながら支援の方法などを詰めていくこととなります。

 動き出しています。
 前向きに、県内5名の当選を目指して進みます。立ち留まっている時間はありません。皆様にご理解とご支援を得られるよう尽くします。宜しく、宜しく。

平和を誓う、この時季に。

 8月15日は日本武道館で執り行われた、「全国戦没者追悼式」に参列しました。
 戦後72年目の今年、遺族の最高年齢者は101歳との事でした。会場には例年より戦没者の孫の世代など、若い人達の姿が目立ちました。
 私は副議長としての参列は二度目ですが、これまでも式に臨む度に平和への誓いと、霊の安らかならん事を祈っております。

 先立つ9日には、長崎市主催の原爆犠牲者慰霊式典に出席しました。
 本来は議長で有るべき出席を、副議長もと配慮されている慣行と伺っており、私に取りましても初めての原爆病院訪問などを含め、貴重な経験をする事となりました。
 お盆に地元で会ったルネサスグループ連合那珂地区支部・菅原支部長から「長崎で“郡司さん”と声を掛けたけど気付かなかった。」と聞きました。全国の方が被爆を語り継ぐ思いと感じました。

 8月に入って東京は、17日間雨が降ったそうです。世界中から水害の被害が報告される中で、北朝鮮では干魃だと報じていました。
 国の指導者の方針で、国民の生活も苦しい筈なのにと、憤りと併せ早急に核や軍拡への歩みを止めるべきと思っています。

 海外出張報告の最後は、フィンランドの図書館の話です。同国には日本では当たり前の、学校内の図書室というものは無いそうで、各地域毎に図書館が設置されています。
 理由は、人は生涯に亘って図書館に通う事が必要なために・・・との説明がされ、学校を出たら縁が遠くなるのを避けられるというものです。
 「その事と同国の学力が高い事は関係がありますか。」私の問いに説明してくれた女性は、「勿論その通りだと思います。」と答えていました。因みに同国では図書館で、学術的な資料などを印税を払ってコピーしてくれる制度も参考になりました。

 梅雨が続いているのでしょうか。甲子園も例年より長くなりそうですね。洗濯物が気持ちよく干せる日も欲しいですね。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目
参議院副議長

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