第三次補正予算が成立
国会は12月9日の会期末を控え、第三次補正予算は成立したものの、同関連法案は今週末位には成立の見込みとなりそうで、他の郵政改革法案や公務員制度改革法、交通基本法などの重要法案の行方がどう定まるかが焦点となって来ます。

23日はJP労組茨城とみらい研による政治セミナーが、水戸市京成ホテルで開かれ、約300人の参加者を前に国会や政府の動向について話をしました。当日は難波奨二参議員(比例区)も郵政法案を巡る話をされました。
会場には現役の方々に混じって、既に退職された皆さんの懐かしい顔ぶれも居て、真剣な表情で聞いて頂きました。
24日は院内で、部門会議、税制調査会総会、政調役員会など、会議に終始しました。
25日は参議院議長故西岡武夫葬が青山斎場にて執り行われ、私達衆参議員は各院正門からバスで送迎の上で出席しました。
故西岡議長とは参院に移られてからの交流でしたが、長い政治経験が生み出す智恵の多さには、いつも感心させられました。
お酒はたしなまずの方で、私が副大臣在任中には諫早湾干拓検討委の委員に名を連ねて頂き、最後まで厳父が始めた干拓の必要性を説いておられました。 合掌

26日は、私が民主党県連会長になってからは初めての、連合茨城との政策懇談会が、水戸市三の丸ホテルで開かれ、党側は7名の国会議員と常幹メンバーが出席しました。
冒頭児島会長から「定期的に開催を望む」との挨拶を受け、当日の国会報告として藤田財務副大臣より第三次補正を、続いて私よりTPP及びマニフェスト検証についてを述べた後、相互に意見交換を行いました。
内容は建設的な意見のやりとりで、「今後は年に3回を定例化して」を約束して幕を閉じました。

27日の日曜日は、ひたちなか市総合体育館で合気道演武大会(五十嵐雅高会長)に顔を出しました。小学校低学年の児童たちが、真剣な中にも楽しそうに取り組む雰囲気は、例年の事ながら良いものです。
先日、久しぶりに映画を観ました。上映内容より上映時間に合わせて選択するのが常ですが、この日は「マネーボール」を観ました。
本当に久しぶりでしたが、良い映画は心を豊かにしてくれると想います。
ぐんじ彰 ホームページへ

23日はJP労組茨城とみらい研による政治セミナーが、水戸市京成ホテルで開かれ、約300人の参加者を前に国会や政府の動向について話をしました。当日は難波奨二参議員(比例区)も郵政法案を巡る話をされました。
会場には現役の方々に混じって、既に退職された皆さんの懐かしい顔ぶれも居て、真剣な表情で聞いて頂きました。
24日は院内で、部門会議、税制調査会総会、政調役員会など、会議に終始しました。
25日は参議院議長故西岡武夫葬が青山斎場にて執り行われ、私達衆参議員は各院正門からバスで送迎の上で出席しました。
故西岡議長とは参院に移られてからの交流でしたが、長い政治経験が生み出す智恵の多さには、いつも感心させられました。
お酒はたしなまずの方で、私が副大臣在任中には諫早湾干拓検討委の委員に名を連ねて頂き、最後まで厳父が始めた干拓の必要性を説いておられました。 合掌

26日は、私が民主党県連会長になってからは初めての、連合茨城との政策懇談会が、水戸市三の丸ホテルで開かれ、党側は7名の国会議員と常幹メンバーが出席しました。
冒頭児島会長から「定期的に開催を望む」との挨拶を受け、当日の国会報告として藤田財務副大臣より第三次補正を、続いて私よりTPP及びマニフェスト検証についてを述べた後、相互に意見交換を行いました。
内容は建設的な意見のやりとりで、「今後は年に3回を定例化して」を約束して幕を閉じました。

27日の日曜日は、ひたちなか市総合体育館で合気道演武大会(五十嵐雅高会長)に顔を出しました。小学校低学年の児童たちが、真剣な中にも楽しそうに取り組む雰囲気は、例年の事ながら良いものです。
先日、久しぶりに映画を観ました。上映内容より上映時間に合わせて選択するのが常ですが、この日は「マネーボール」を観ました。
本当に久しぶりでしたが、良い映画は心を豊かにしてくれると想います。
ぐんじ彰 ホームページへ