民主党茨城県連第15回定期大会 会長挨拶
民主党茨城県連第15回定期大会に参加された党員・サポーターの皆様に県連を代表して御挨拶を申し上げます。
昨年の出来事の中で3月11日の大震災と原発事故を忘れることは出来ません。
この未曾有の複合的な被害は本県をも直撃し、その傷は未だ癒えるには至っていません。
県連内の各総支部は何よりも政権与党としての責任を自覚し、発災直後から各自治体、被災者の声を各段階の対策本部へ届け、また逸早く超党派による本県選出国会議員団連絡会議を立ち上げ対応して参りました。
結果として国の施策が東北に限られることなく、更に原発に依る風評被害に対する補償についても他 民主党茨城県連第15回定期大会に参加された党員・サポーターの皆様に県連を代表して御挨拶を申し上げます。
昨年の出来事の中で3月11日の大震災と原発事故を忘れる事は出来ません。
県に先んじて実施されるなど、一定の成果を挙げる事が出来ました。
その間、各総支部の取り組みに御尽力頂いた党員・サポーター・県民の皆様に改めて感謝申し上げます。
また、要望・陳情を受ける立場で本県選出の大畠国交大臣、小泉政務官、更に藤田財務副大臣を活用出来た事も幸いでした。
しかし復興はこれからが正念場であり、原発事故の収束にも長い時間を有します。私達は24日に召集された第180回通常国会において、既に審議されている平成24年度予算を早期に成立させ、その取り組みを具体化させる必要があります。
併せて先送りされて来た郵政改革、公務員制度改革、労働者派遣法改正などをしっかりと仕上げる義務があります。課題を一つずつ解決する姿と、成果を示す事が与党には求められており、その為にも党が一丸となって進むことが必要です。
しかし、先の参院選の結果生じた与野党ネジレ国会の下では、各党間の協議がたやすくまとまると考える訳にはいきません。
今後ネジレが常態化する可能性の在る国会の運営を真摯に変改する努力が求められますが、他方で一寸先は闇の言葉通り、常在戦場の気概を持つことも必要であります。
そして何があっても政権与党として再びこの国の積年の制度疲労を改め、政治の不作為を正し、将来に希望を託せる社会を創っていく必要があります。
その為にも、予定されている各選挙に勝ち抜かねばならず、普段から御支援頂いている団体、個人に民主党の政策とこれまでの成果を知らしめねばなりません。
井戸の水を飲むときには井戸を掘った人に感謝の気持ちを忘れてはなりません。
野党で在り続けた間にも支えて頂いた連合の皆様や、政権交代を引き寄せ達成してくれた医師政治連盟の皆様、ユニバーサルサービスの提供を願い党を支援してくれた郵政研の皆様など、多くの方々の期待を裏切る事の無い様に、日々の活動に邁進しようではありませんか。
そして社会保障と税の一体改革については、安定的かつ持続可能な全世代型の社会保障制度を確立する改革の必要性を納得させなければなりませんし、国民に負担を求める前に、まず政治家自らが身を切る改革を実施することです。更に、経済連携の在り方などについて、情報提供と国民的議論をしっかり行う体制を築いて参りましょう。
2012年2月18日
民主党茨城県連会長 郡司 彰
昨年の出来事の中で3月11日の大震災と原発事故を忘れることは出来ません。
この未曾有の複合的な被害は本県をも直撃し、その傷は未だ癒えるには至っていません。
県連内の各総支部は何よりも政権与党としての責任を自覚し、発災直後から各自治体、被災者の声を各段階の対策本部へ届け、また逸早く超党派による本県選出国会議員団連絡会議を立ち上げ対応して参りました。
結果として国の施策が東北に限られることなく、更に原発に依る風評被害に対する補償についても他 民主党茨城県連第15回定期大会に参加された党員・サポーターの皆様に県連を代表して御挨拶を申し上げます。
昨年の出来事の中で3月11日の大震災と原発事故を忘れる事は出来ません。
県に先んじて実施されるなど、一定の成果を挙げる事が出来ました。
その間、各総支部の取り組みに御尽力頂いた党員・サポーター・県民の皆様に改めて感謝申し上げます。
また、要望・陳情を受ける立場で本県選出の大畠国交大臣、小泉政務官、更に藤田財務副大臣を活用出来た事も幸いでした。
しかし復興はこれからが正念場であり、原発事故の収束にも長い時間を有します。私達は24日に召集された第180回通常国会において、既に審議されている平成24年度予算を早期に成立させ、その取り組みを具体化させる必要があります。
併せて先送りされて来た郵政改革、公務員制度改革、労働者派遣法改正などをしっかりと仕上げる義務があります。課題を一つずつ解決する姿と、成果を示す事が与党には求められており、その為にも党が一丸となって進むことが必要です。
しかし、先の参院選の結果生じた与野党ネジレ国会の下では、各党間の協議がたやすくまとまると考える訳にはいきません。
今後ネジレが常態化する可能性の在る国会の運営を真摯に変改する努力が求められますが、他方で一寸先は闇の言葉通り、常在戦場の気概を持つことも必要であります。
そして何があっても政権与党として再びこの国の積年の制度疲労を改め、政治の不作為を正し、将来に希望を託せる社会を創っていく必要があります。
その為にも、予定されている各選挙に勝ち抜かねばならず、普段から御支援頂いている団体、個人に民主党の政策とこれまでの成果を知らしめねばなりません。
井戸の水を飲むときには井戸を掘った人に感謝の気持ちを忘れてはなりません。
野党で在り続けた間にも支えて頂いた連合の皆様や、政権交代を引き寄せ達成してくれた医師政治連盟の皆様、ユニバーサルサービスの提供を願い党を支援してくれた郵政研の皆様など、多くの方々の期待を裏切る事の無い様に、日々の活動に邁進しようではありませんか。
そして社会保障と税の一体改革については、安定的かつ持続可能な全世代型の社会保障制度を確立する改革の必要性を納得させなければなりませんし、国民に負担を求める前に、まず政治家自らが身を切る改革を実施することです。更に、経済連携の在り方などについて、情報提供と国民的議論をしっかり行う体制を築いて参りましょう。
2012年2月18日
民主党茨城県連会長 郡司 彰