立憲県連大会開く
4月1日のニュースの中に、いわゆるエイプリルフール関連が何件か有りました。例年と異なり「こんな年でも真面目に考えている人(会社?)が」と妙に感心しました。良い事ですね。
どんなときにも社会風刺やユーモア、笑いが失われなくなる風潮こそ、私達日本人が数十年前に学んだ術だと思います。
3日の土曜日に、帰水するとよく昼食を取りに行く吾妻庵へ行きました。私は真夏でも「天とぢ」です。コロナ禍の前年、桜が満開の際は、引きも切らぬお客さんに、若女将の「いらっしゃいまし~」も聞こえない程でした。そう、その翌年に旧県庁の堀の桜が伐られ、今は新木が植えられています。「あ~、あの年は長年親しんだ最後の桜を記憶に留めるために、大勢の人が来たのだな」と思い返していました。
立憲民主党県連の第1回定期大会が、3日午後に県連会議室とオンライン参加者とを結んで開かれました。準備は小沼幹事長や滑川副幹事長・広報委員長などが主に行ってくれました。議長には、設楽県議(前国民民主党)と菅谷鹿嶋市議(前社会民主党)が選任され、活動方針や予算が成立しました。
郡司県連代表挨拶の後、衆議院予定候補である中村喜四郎代議士、青山大人代議士など4名がオンラインで発言しました(詳細は新聞報道等を参照下さい)。
5日は”決算の参議院”で総理・TV入りの審議が始まりました。この後は、各省庁毎に決算委員会での審議が閉会まで続きます。「決算無くして予算無し。」予算委とひと味違った議論にご注目下さい。
先週末は葉桜になり始めた都内から満開の水戸へ、でした。再上京の日曜日には逆の眺めに改めて感心しました。
4~5月は立憲に加入後、初めての党員・サポーターの募集期間です。ご検討くだされば幸いです。
早く山が萌え、田植えが始まるのが待ち遠しいです。
どんなときにも社会風刺やユーモア、笑いが失われなくなる風潮こそ、私達日本人が数十年前に学んだ術だと思います。
3日の土曜日に、帰水するとよく昼食を取りに行く吾妻庵へ行きました。私は真夏でも「天とぢ」です。コロナ禍の前年、桜が満開の際は、引きも切らぬお客さんに、若女将の「いらっしゃいまし~」も聞こえない程でした。そう、その翌年に旧県庁の堀の桜が伐られ、今は新木が植えられています。「あ~、あの年は長年親しんだ最後の桜を記憶に留めるために、大勢の人が来たのだな」と思い返していました。
立憲民主党県連の第1回定期大会が、3日午後に県連会議室とオンライン参加者とを結んで開かれました。準備は小沼幹事長や滑川副幹事長・広報委員長などが主に行ってくれました。議長には、設楽県議(前国民民主党)と菅谷鹿嶋市議(前社会民主党)が選任され、活動方針や予算が成立しました。
郡司県連代表挨拶の後、衆議院予定候補である中村喜四郎代議士、青山大人代議士など4名がオンラインで発言しました(詳細は新聞報道等を参照下さい)。
5日は”決算の参議院”で総理・TV入りの審議が始まりました。この後は、各省庁毎に決算委員会での審議が閉会まで続きます。「決算無くして予算無し。」予算委とひと味違った議論にご注目下さい。
先週末は葉桜になり始めた都内から満開の水戸へ、でした。再上京の日曜日には逆の眺めに改めて感心しました。
4~5月は立憲に加入後、初めての党員・サポーターの募集期間です。ご検討くだされば幸いです。
早く山が萌え、田植えが始まるのが待ち遠しいです。