ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

予算審議続く・・・。

 2月下旬に入るや、関東地方は20℃を超える温かさとなり、各地で梅や桜、菜の花などの便りが届くようになっています。反面、湿度が低く、栃木では山火事が、折からの強風にあおられて民家に迫るとの報道もされています。異常が常態化している異常さに慣れている社会が気掛かりです。

 衆議院予算委員会は24日に中央公聴会を開いています。総務省の接待疑惑は総理の子息を絡めての問題へと発展しており、官僚の口裏合わせは、戦前の2・26事件後の陸軍組織を守るための保身策が、今に続いていると感じさせる”いやな感じ”の流れです。

 この分では3月に入れば参議院の予算委員会に入る流れです。何事があっても何事がなくてもスケジュール通りに進む審議の姿に、TVの前の国民はどう思っているのでしょうか。
新聞の片隅には北九州市や大分市議選などで、自民候補の落選が続いていると有りました。

 2月19日に帰水し、立憲民主党茨城県連常任幹事会に出席しました。党県連大会を4月3日にオンラインで開催する事や、討議に附する方針案、予算案などを協議しました。なお、当日の常幹にて設楽詠美子県議会議員、石松俊雄笠間市議、斯波元気下妻市議、菅谷毅鹿嶋市議の入党が承認され、上申されました。
県内野党の要としての地歩を確実に築いていきます。

 県の緊急事態宣言が23日で解除されました。
東京在住が主となっている私は、直ちに解除とはなりませんが、行動の自重と合わせ、ワクチンとの相乗効果が上がる事に努めて参ります。

 春。本来なら心弾む季節ですね。
そうなる為にも、今がガマンの総仕上げとなる事を願います。

夜中の地震にドキリ

 12日に茨城で会合が有り、約1ヵ月ぶりに帰水しました。土曜日は久し振りに母が入所している施設に顔を出し、その後6㎞強のウォーキングをして23時頃に布団に入りました。直後に地震が起きました。

 ガラケーは離れた場所で、緊急アラームは知りませんでした。地震が長いなと思っている内に、10年前と同様にギヤチェンジする感覚になり警戒しましたが、その後は収まり、僅かに軽い物が落下しただけで済みました。しかしTVは広範囲に震度6強の福島、宮城だけでなく、震度4以上の地域を表示していました。
暫くして福山幹事長から茨城の情況を確認する電話が入り、事前に入手しておいた県北の情況を報告しました。
県内外で被災し、被害に遭われた方々に改めてお見舞いを申しあげます。

 12日の会合は、立憲民主党に合流する前社民党代表者との2回目の協議で、双方3名ずつです。1月31日の党大会で決定された党員、協力党員(サポーターズ)に関する事項などについて認識の共有を図る事が出来ました。今後は実務的な連絡を取り合い、4月上旬に予定する党県連大会に合わせて連携をして参ります。

 森会長は辞任。後任者は組織委員会で選考するとの常識に戻るまでのドタバタは、裏側に存在するスポンサーの影響力の大きさも浮かび上がらせました。

 国会の予算委員会はワクチン接種に重点が移っていくのかと思われます。各国の総合力が試される事になりますね。
感染者減が続いています。新年度が希望と伴に来ると良いですね。

緊急事態宣言、延長される

 大方の予想通り、緊急事態宣言は1ヶ月間延長されました。県独自の宣言をしていた茨城県は、取り敢えず2月中の延期を決めました。
私の東京巣ごもり生活も、まだ暫くは続きそうです。衆議院予算委員会は4日からの基本的質疑が終わり、9日からは一般質疑に入っています。実は国会議員にとって一番の勉強場は予算委員会の一般質疑をじっくり聞く事です。それぞれの党の議員が取り組んでいる課題を真剣にぶつけてくる質問は、私にとって今に残る新人時代の貴重な財産です。何年かぶりに今年は院内TVを注視しています。

 2月上旬に「ぐんぐんニュース」が発送され、その反応が東京の元にも届いています。手紙を送ってくれた小学校入学時の担任だった阿部勝子先生。早速電話をして久し振りに声を聴く事が出来ました。また手配りをしてくれている事務所スタッフが聞いて来る話しの報告も嬉しいものです。わざわざ事務所に訪ねてくれる人も居て、コロナ禍の下、人の温かさを感じています。

 茨城ではもう一つの緊急事態=鳥インフルエンザが発生しています。城里では84万羽の処分が各方面の援助を受け実施されました。関わった方々に敬意と感謝を申しあげます。
そしていつもその処分する数の多さに圧倒されてしまいます。人間が胃袋を満たすためには、何と多くの命をいただいているのか考えさせられます。

 森会長は何故こんなに騒いでいるのか判らないのではと思います。自らが気付かずに他人を傷つける事こそが、一番深い問題かも知れません。
昔の歌の一節です。
~ たたかい続ける人の心を誰もがわかってるなら たたかい続ける人の心はあんなには燃えないだろう ~

 陽性者数が減少していますが、ここが踏ん張り処でしょうね。もう少しの間はガマン、ガマン。その先に良い日が来るように・・・ですね。

立憲民主党2021定期大会もリモートで

 一昔くらいまで記事を書くには、いつ、どこで、だれが、なにを、どうしたの様に、約束事が有りました。その伝に依れば、1月31日、都内のホテルで立憲民主党2021年定期大会が開かれ、COVID-19の対策や、総選挙に臨む議案が全会一致で採決されました、となります。

 実際にホテルに集まったのは、10名ほどの本部役員で、他の代議員はリモートで参加し、傍聴者もいわば画面参加となりました。この方式が今年限りか、恒例となるかは判然としませんが、確かに経費は大幅に削減され(今年はこの目的では有りませんが)、これまで以上に多くの方が視聴できるかも知れません。しかし、学生がオンライン授業で良い訳ではないのと同様に、「良し」とするのは考えものです。政党は企業とは異なり、物を売っている訳では無いからです。
新しい生活様式で何か大事な心を失ってはならない気がしています。

 国会はいきなりステーキならぬ、いきなりヤマ場へと入っています。
代表質問が終わり、第3次補正予算が成立し、今はコロナ感染症特措法の審議が衆参各2日の日程で進行し、3日には成立の運びとなっています。
刑事罰が削除されたとは言え、後手で有り、例えば休業に対する補償が不充分な点など、多数が納得できるか疑わしい点も残ります。

 「野党合流の成果が見えない」はメディアの常套句ですが、大学入試共通テスト撤回や検事長延長断念、そして今回の罰則削除は、正に合流による国会のパワーバランスの変化に因るものです。もう少しアピールしたい処です。

 緊急事態宣言が、7日に解除できるのかに疑問を持つ人が増えているのは、東京に居続けている私にも実感できます。
この時期は例年なら、入進学、異動など人生の節目となる人も多い季節です。そしてコロナ禍で生活が困難になっている方も多いと思われます。
国会でこそそうした想いを大事にする論議を目指して行きます。

2度目の緊急事態宣言。国会は18日から

 例年のお正月なら七草粥を食べている7日に、政府は二度目の緊急事態宣言を4都県に発出しました。
本来、感染症への対応はスピード、そして休業要請とセットでの休業補償が当然ですが、今回の取り組みが終わる2月7日までに、感染拡大から沈静化に向かっているか心配になります。

 国会は18日に召集が決まりました。閉会の6月16日までの150日間に、政治に何が出来るかが問われます。与党はその後の日程を考慮し、法案を絞り、昨年来の政治と金の問題などを乗り切ろうと図る考えのようです。しかしモリカケ桜クロカワイに加え、吉川元農相の問題は民主主義の土台を揺るがす内容であり、解明が求められます。

 今年は例年の年頭行事は軒並み中止、もしくは延期となっています。私は枝野代表が早期の緊急事態宣言発出を求めていた事も踏まえ、旧年中に欠席を主催者に伝達して来たところです。今後は例えば受験生の大事な入試の時期でもあり、無事に終了する事を祈らずには居られません。

 昨年末に、同じ宿舎に住み、国会での活動歴も同じ位の羽田雄一郎氏が感染症により急逝しました。故人は、昨年9月の立憲民主党結党に際し、私と同時期に参画し、その人柄と人望から参議院会派の幹事長として、与党との折衝や国民民主党との融和に努めていました。私が会派の顧問を受けたのも、雄ちゃん(敢えてそう書かせて頂きます)から熱心に口説かれ、根負けした結果でした。
子煩悩で宿舎で親子のキャッチボールをしている姿が眼に浮かんできます。
意志は引き継いでいきます。安らかにお眠り下さい。    合掌

 強い寒波が続きます。お身体大切に、穏やかにステイホームして下さいね。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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