ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

新しい「立憲民主党」参加のごあいさつ

             ごあいさつ

                         2020年9月18日

 この度、私の政治活動を取り巻く情況に変化が生じましたので、報告させて頂きます。

 振り返りますと、参議院副議長在任中の2018年5月に、私の選出母体でありました民進党(当時)が解党しました。爾来私は政党に属さない議員として2年4ヵ月の間、政治活動を続けて来ました。

 その想いは、分列している野党が結集し、この国の民主主義を健全な姿に取り戻す必要が有るとの事でした。曲折は有りましたが、9月15日には、それまで協議を続け、綱領・規約を合意した上で、衆参150名により新「立憲民主党」(枝野幸男代表)が発足しました。

 16日には首班指名を行う第202回臨時国会が召集され、第99代・戦後32人目となる菅内閣が発足しました。この間、現職閣僚から早期解散が度々発言されるなど、任期を一年未満とした衆議院選挙は、正に常在戦場の感を強くしています。

 この期に及び、私も休眠から覚め、県内から与野党逆転を掲げ、尽力する考えでおります。これまでも折に触れご交誼とご支援を賜って参りましたが、私の思いをご理解下さいますようお願い申しあげ、直近の報告と致します。

「立憲民主党」始動。

 14日からの一週間は、久しぶりに政治の週として過ごしました。
 14日、自民党両院議員総会で菅新総裁選出。15日、合流新党「立憲民主党」が衆参150名、2党2グループが結集し発足しました。同日、新「国民民主党」も結党大会を開きました。16日、第202回国会召集。首班指名で菅総理選出、即日組閣を済ませ、菅内閣発足。17日、国会開会式。18日、閉会、となりました。

 私は、’98年発足の民主党初の国政選挙となった第18回参議院議員選挙で初当選。その後、民進党が誕生した’16年参院選も同様に初の国政選挙でした。
 今度の新立憲民主党では、初の国政選挙は解散・総選挙となる事が確実です。一連の結果、県内の非自民国会議員6名中、立憲が4名(衆2・参2)、国民1名(衆1)、維新が1名(参1)となりました。当面3名の現職代議士プラス1名以上の小選挙区での勝利が、茨城から与野党逆転の闘いとなります。

 県内の立憲県連体制は、難波代表(参・比例)、玉造副代表(県議)、岡野幹事長(石岡市議)と小沼参議院議員が中心となり育てて下さいました。
 今後は新たに加わった中村喜四郎代議士、青山大人代議士に私も加わって再スタートをする事になります。志を同じくする自治体議員の皆様と幅広く連携して参ります。

 浅野哲代議士は、新国民民主党に加わりました。当人だけではない出身産別の動向にも判断の基準が有った事は容易に想像できます。厳しい選択ですが、連合茨城の皆さんと協力できる範囲を拡げる中で、精一杯の支援が出来るように智恵を絞って参ります。

 ”結集しよう”は大きな転機を迎え、しかし途は半ばでもあります。コロナ禍の社会・経済生活の在り様は正念場を迎えつつあり、予備費の独断的活用の拡大はこれ以上許されるものでは有りません。国会で論じ合い、国民合意で活用すべきです。

 これから暫くは、永田町から目が離せません。都度報告をしながら、共に歩んで行ければと思っています。

合流新党代表選始まる

 7日に合流新党の代表選挙が告示され、予定された2名が立候補の届けをしました。現立憲民主党代表の枝野幸男氏、国民民主党政調会長の泉健太氏の両名で、大方の結果予測は枝野氏優位と見られています。
 私も1日に入党宣誓書を提出しており、4日に公表された衆参149名に含まれる有権者です。枝野代表とは旧民主党時代からの旧知の仲であり、3日にはわざわざ議員会館の自室を訪ねて下さり、代表選への協力要請をされました。

 一方の泉衆議院議員とは、共にフード連合の政策顧問3人(郡司・泉・玉木)の関係があり、こちらも親交が続いていました。2日に来訪された際は、立候補するとは存じあげず、「推薦人になって下さい。」と言われたときは「え、本気」と答えていました。今の私の役割は新党が一丸となり、自民党に対抗する勢力にすること。若い人を応援すること。曲折はありましたが、推薦人を受けました。ノーサイド後には明るい党が船出出来ますよう2人とも宜しく願います。

 6日夜に浅野哲衆議院議員より電話が有り、「国民県連の幹事会を開いて居ました。結論としては電機連合の判断を受け、新党国民民主党(15日に結党大会)に入党することになりました。」との報告を聞きました。他には電力総連も同様とも話されていました。
 一夜明けて大畠前代議士からは「結果としてそうなった様だが、通過点でもあり、目的は自民党の政治を変える勢力として共に協力してくれ。」との内容でした。

 立憲の県連代表は難波参議院議員です。新党の国会議員も県内4名となり、茨城における総選挙の体制づくりを立憲県連だけでなく、早急に両党間の協議機関を設けるかも含め、検討していく事にしています。

 ブラウン390㏄は電気カミソリです。ブラウン製品を既に40年以上に亘って使って来ました。変圧の幅も有り、度々外国にも一緒でした。6日の朝に充電したにも係わらず、途中でスーと動かなくなりました。
電気製品が寿命を迎えて「このカミソリも供養をしてやるようだな。」と初めて想いました。長い間の友が消えたようで寂しいものでした。
 さあ、赤坂で新しい型を買って、再出発します。

 菅総理でこの国はスガスガしくなれるかな。
 野党も元気に動き出しますよ。

合流新党へ参加します

 長梅雨が明けたのが8月1日、一ヶ月後の9月1日朝の東京は、気温が21度台となり、久しぶりに夜のクーラーを使いませんでした。
 同日午前中に野党合流新党への入党宣誓書を、参院長浜博行会長の部屋に届けました。一連の経過の流れとは言え、昨日中に細田後援会会長、鈴木同顧問、内山連合茨城会長などの方々へは、電話にはなりましたが報告をさせて頂きました。

 政局は、安倍総理辞任を受け次期総裁選びが本格化しています。自民党は8日に告示、14日両院議員総会を開き、新総裁を選出。党役員人事を終え、16日にも国会を召集し新総理大臣の首班指名を行う予定となっています。
 報道では菅官房長官が本命視されていますが、選挙は水ものだけでなく、その次の次を見透かした動きになると思われます。

 野党結集は、31日に国民内の民間産別の会合で合流せずとの話が出ています。現在の自民党政治が格差と社会の分断を生み、モリ・カケや公文書問題などで政治への信頼を失っているだけに、先ず〝ストップ自民党政治〟となれる事を期待しています。
 新党の結党大会も、国会召集が16日で固まり、急遽15日開催となりました。早晩の総選挙も予想され、慌ただしい秋を迎えそうです。

 昨日、副議長在職時に私に一番密着して警備を担当してくれた望月さんが、9月1日付けで議員会館の警備に移ったと挨拶に来室しました。また、農水大臣、同副大臣在職中の秘書だった皆さんも折に触れ顔をみせてくれます。
 議員活動が、色々な人達に支えられて出来るのは当たり前ですが、仕事上の関係が切れた後の交流は人生を楽しくさせてくれますね。

 実りの秋に、私達は何を収穫する事が出来るか、節目の年となりそうです。

安倍総理辞意表明を受けて

 安倍総理が辞任を表明しました。
 今後の動向、私自身の行動についても週を跨いで改めてご報告させていただきます。
 いずれにせよ、コロナ禍のもとで政治の停滞は許されません。
 この国の将来をどうするのか一生懸命考えて参ります。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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