ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

28日、国会召集へ

 国会は28日召集となりました。25日には議院運営委員会を開き、会派の確定とそれに基づく委員長の割り振り等を決める予定です。
 尚、24日は衆参の厚労委で、勤労統計の不正調査問題での閉会中審査が行なわれ、召集を前に論戦が始まりそうです。

 16日に歌会始の儀に参列しました。今年で3回連続でしたが、年ごとに歌の意味が素直に頭の中で浮かぶようになりました。
御製歌ではヒマワリの種にまつわる事柄が詠まれておりましたが、翌日の新聞で被災地との関わりを知り、改めて心を打たれました。

 18日は千葉県市川市の新浜鴨場に、恩し召しにより招待されました。
 この日は参議院議員が対象で約20名が集まり、宮内庁の鷹匠から指導を受け、さで網を使い鴨猟を行いました。私は計四羽を捕まえ、足輪を付けた後に皆と一緒に放鳥しました。
 その後の食事には「鴨ネギ」宜しく、鉄板の上で合鴨の肉、そしてネギを焼いて美味しくいただきました。

 正月恒例の行事は続いています。自治体の賀詞交歓会は、坂東市、鉾田市、大洗町などに。また税理士三団体や水戸医師会、歯科医師会、ひたちなか市体育協会などの各団体にも招かれました。
 出初め式は今年もひたちなか市の地元で出席しましたが、一年が平穏で昨年の漢字である「災」が無いことを祈ります。

 労組関係は自治労、茨教組、日立市勤労協、国分労友会、県退連に出席。ハイテク那珂の旗開きでは武藤市議から「19日は私の誕生日、女子バスケの試合も有ります」と聞かされました。
 当日は試合開始の30分前に会場に。入り口で二川県議と武藤市議が待っていてくれ、中に入れば「日立ハイテク クーガーズ」の応援団が揃いのグリーンの応援着で準備万端でした。試合は迫力が有り、楽しい時間を過ごす事が出来ました。これからも応援します。フレーフレー!クーガーズ!!
 
 水戸事務所の飯村秘書がインフルでダウン。次の仕事復帰までには治っていますが、皆様も充分に気を付けて下さい。特に高齢の方や受験生が間近に居る方は要注意ですね。

各界新年会に参加

 正月も鏡開きの11日が過ぎ、寒さも本格的に感じられる時季となりました。
 元旦には皇居に参内し、新年祝賀の儀に参列しました。ドレスコードは燕尾服で、毎年の事とは言え、通常より着終えるまで時間が掛かりました。翌2日の皇居一般参賀は、これまでにない人の波で、今上天皇や皇室に対する想いが溢れ、皇居周辺は終日大勢の人で賑わっていました。
 7日は、昭和天皇崩御30年式典があり、伊達参議院議長は武蔵野陵へ、私は皇居内の覧所にて皇太子殿下、同妃殿下が御拝礼の後、順次拝礼を行いました。
 11日は平成最後となる講書始の儀に陪席をし、昨年ノーベル医学生理学賞を受賞した京大・本庶佑特別教授など3名の方の御進講をお聞きする機会を得ました。

 各自治体の新年会は、今年も4日の笠間市が皮切りでした。以降は日立市、ひたちなか市、結城市、小美玉市、坂東市などに出席しましたが、今後も暫くは続く予定が入っています。
 労組関係では、8日の連合茨城が最初でした。その後は情報労連、電機連合などに出席しました。こちらは2月まで県内各地域・各労組が続きます。
 千鳥会も8日でした。その後は生協連、県農政連、県医師会などの賀詞交歓会に参加しました。その他、各団体の新年の催しもご案内を頂いています。そしていずれも全てに参加する事は叶わずで、この稿を借りて出席出来なかった集いの関係者にお詫びを申しあげます。

 国会が召集されるまでの間も、色々と重大な出来事が紙面を騒がせています。
 発覚した勤労統計の長期に亘る不正は、閣議決定していた次年度予算の組み替えとなりました。例を見ない不祥事であると同時に、各方面への影響は避けられそうも有りません。政府は参院選への影響を懸念して早期の幕引きを目論むかも知れません。モリ・カケを「もう良いよ。」とする雰囲気が醸し出す”世論”の不気味さは国の将来に禍根を残すのではないでしょうか。
 衆議院・大島議長は、大学での講演で「国会は野党のためにある」と発言したそうです。野党は国の形を正常戻す為にもしっかりとこの問題を追及して欲しいものです。

 茨城では元旦から好天が続いています。寒さが増し、雪が降る日も有るかも知れません。冬来たりなば春遠からじ、です。
 お身体に気を付けてお過ごし下さい。

年頭所感

 新年明けましておめでとうございます。
 私の元旦は皇居での新年祝賀の儀から始まりました。師走23日の天皇誕生日には、過去最高の8万余の方々が、皇居で皇室御一家の繁栄を祈りました。
 この後は7日に昭和天皇三十年式年祭「皇霊殿の儀」、11日に「講書始の儀」、16日に「歌会始の儀」と参内する日が続きます。
 更に下旬には国会召集となり、これも平成天皇には最後となる開会式に臨まれます。
 私は、この時期に副議長の任に在る巡り合わせに改めて感謝しつつ、それぞれの時間を大切に過ごしたいと想っております。

 入管法の4月実施を前に、基本方針並びに業種別方針が示されました。与党内からも生煮えとの意見が出ていた前国会の審議を充足させる審議が求められています。
 国会は28日召集の流れですが、統一自治体選挙、参議院議員選挙を控える中で、各省とも法案は絞った数になるようです。一方で、民主主義の根幹に触れる問題として、モリ・カケを「お終い」とする事は、この国の在り方の議論を閉ざす事と考えています。

 今年は茨城国体、来年は東京オリ・パラ大会が予定されています。他方、ここ数年は災害の無い年はない、つまり災害は常に対処できる準備が求められていますが、ハード面で全てを防ぐ事は困難であり、ソフト面での設計と運用が求められています。
 また消費税に関して、下振れリスク対策として検討されている内容は、複雑かつ高齢者にしわ寄せをもたらす可能性が大であります。

 好景気が続いている実感とは、どの人達が感じているのでしょうか。非正規を正規へどう働き方を変える事が出来るかが政治の力ではないかと考えます。
 今年も皆様の声を聞き、審議の充実を目指して参ります。
 良いお正月をお過ごし下さい。

第197臨時国会が閉会

 第197臨時国会は12月10日に閉会しました。
 政府が提出した13法案は、入管法、水道法、漁業法など全てが成立しました。しかし各紙の論調は国会の空洞化や言論の府たり得ているかと辛口のものが多く、政権の暴走を戒めるものも目立ちました。
 責任の一端は野党にもあり、最終盤に一枚岩になれず、足並みの乱れを指摘されています。

 そんな折、衆議院「無所属の会」(岡田克也代表・13名)が10日に総会を開き、各人の判断で立憲民主党会派へ加わることを決めました。
 つまり、これまでの野党結集の方針を、立憲を中心とした勢力に舵を切った事になります。この動きが、どの様な流れを創り出すかは予断を許しませんが、衆院だけでなく参議院へも波及する可能性も有り、注視をして参ります。

 茨城県議会議員選挙の結果が出ました。私の最初の立候補の際から行動を共にしてきた佐藤光雄さんが残念な事になりました。本人は勿論の事ですが、支援者の皆様もお疲れ様でした。
 県議会全体で変化も起きている感がします。茨城県民フォーラムは新に那珂市・遠藤実さんが加わり、自民党は幹事長が苦杯をなめ議席を減らし、立憲が全国で初の県議当選を果たしました。
 前回は総選挙とのダブル選だったとは言え、今回単独の選挙では余りにも投票率が低すぎました。民主主義の先行きが心配になります。

 23日は天皇陛下の御誕生日です。年が明ければ元旦の儀に出席をする予定で、平成の最後を感じる年末年始となりそうです。
 常会はどうやら1月28日召集で調整が進んでいるようです。
 今臨時国会同様の論戦で、再び政治から関心が遠ざかってしまうのか、それとも参院選を控え、前段の自治体選挙を含め、この国の将来を考える機会となるのかが問われる年となりそうです。

 私の参院副議長としての任期も、残り半年程となりました。副議長として出来る事を全うする事は無論の事ですが、その後に何をするかを見定めて、今から準備をしておきたいと考えています。

衆院、入管法案を可決。舞台は参院へ

 国会は、11月27日に衆議院本会議において、「入管法」を自・公・維などの賛成多数で可決し、午後9時47分、参議院に即日送付されました。
 実質13時間ほどの審議でした。これで今国会の会期延長は無くなり、12月10日に閉会することが確定したと言えます。
 参院では、この他にも「水道法」、「漁業法」など国民生活に影響の有る法案が審議されていますが、「延長法案ではない。」との見方が大勢です。与党は与党なりに問題が多い法案は内容が巷に流布する前にサッと通すことを学んでいる様です。

 23日の午前中は、明治神宮にて農林水産祭に出席し、天皇杯受賞者などに参院を代表して祝辞を述べました。想えば、昨年はJAなめがたが天皇杯を受賞し、私も出席の予定でしたが、思わぬ入院騒ぎで欠席したことが頭を過ぎりました。
 19時過ぎからは、平成最後の新嘗祭が皇居内にて執り行われ、私も参内し、夕(よい)の儀に出席しました。松明のみが照らす空間での儀式は厳かで、その後の直会には47都道府県からの献上米で造られた”お酒”も供されました。

 笠間稲荷を中心に、今年も菊まつりが開かれていました。下妻市の外山茂登子さんが、水戸の事務所を訪ねて下さり、「私も展示している。」とのことでした。
 折角なので夫婦で時間をつくり笠間へ行き、中に入るとビックリ。外山さんは一つのコーナーを任され、堂々とした作品群が並んでいました。
 丹精込めた時間と愛情を感じました。

 30日は茨城県議会議員選挙の告示日です。茨城県民フォーラムからは7名が立候補を予定しております。
 また、師走2日には稲敷、笠間両市で市議選も始まり、県議選と同じ9日が投開票で、こちらにも親しい方が立候補予定です。全員が当選することを願っています。

 ブルガリア国民議会議長一行が参院の招待で来日し、21日夕刻に参議院議長公邸で歓迎晩餐会が開かれました。ブルガリアでは、「はい」は頭を横に、「いいえ」は縦に振るのだそうです。で、当日は私から「どちらに振っても、はい。」のルールで語らいました。

 既に新聞は、通常国会の召集は1月4日では?と書いています。必ずやって来る参院選、そして総選挙はと考える毎日です。 
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目
参議院副議長

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