ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

第208回国会始まる

 本日17日に第208国会は召集されました。会期は150日間で、6月15日に閉会となります。この1月17日召集というのは、実は初めてです。27年前のこの日、いわゆる阪神淡路大震災が発生し、6,400人余の犠牲を出した日であり、この間の政府は敢えて鎮魂の日を避けていたのではないかと思慮されます。
開会冒頭、山東議長は、27年前の惨事に言及しました。勿論の事、野党の申し入れに応じての事でした。

 召集前日に上京していた私は、近所のコンビニで新聞を購入し、宿舎で読んでいました。すると毎日新聞の都民版のページに『「西ノ内和紙」でマネキン』の見出しが目に入りました。内容は中央区にあるマネキン人形製作会社が、常陸大宮市で生産される無形文化財「西ノ内和紙」を使ってマネキンを作るとの事で、西ノ内和紙の歴史なども紹介されています。都民版に茨城の記事が載るのを見るのは嬉しいものです。
何か元気がでたぞ。

 コロナの第6波・オミクロン株の感染拡大が止まりません。東京都のみでなく、茨城でも連日感染者が増え、どこがピークかの予測も分かれています。
一方で感染力の強さと、重症者数は比例せず、この流れは一般的な感染症へのプロセスと考える人も多いようで、WHOの見解も同様です。ともあれ、色々な行事や会合の中止やウェブ会議への切り替えも出ています。今が我慢のしどころなのでしょう。私も最後の国会が閉じる前に、マスク無しの生活に戻ればと思っています。

 今国会は農林水産委員会と国家基本政策委員会(党首討論)に所属し、農水委の政府提出法案は6本、全体でも58本と少なめです。出番があれば頑張ります。

 いろんな障害を乗り越えて、全ての受験生に春が来ますように。
そして、私には春の使者、花粉症が来ないように願っています。

年の始めは穏やかな晴天

 今年のお正月は、大陸に面した日本海側や山間部では寒波や大雪により、一部で交通がマヒするなどの被害が出たと報じられました。一方、私の住む茨城では連日穏やか晴天に恵まれ、昨年より多くの人が初日の出を拝み、神社などへの参拝も増えたようです。それは一重にコロナ感染者数の急激な減少がもたらした結果でしょうが、案の定と言いますか正月に入りコロナ感染者は増加に転じて居り、今後の成り行きが注目されます。
 
 私に専門的知識は有りませんが、足立参議院議員(大分県、国民)によれば、感染症の傾向とは、感染力が強まる方向で転移が進み、一方で個々の感染力(症状)は弱まるとの事です。オミクロン株も、その流れなのか判断は出来ませんが、「なる程一理あるな」と思ったものです。何はともあれ今後はコロナが収束に向い、それまでの日常が戻ることを願っています。その為にも、1人ひとりが出来る予防策をしっかりする事だと思います。

 元旦の紙面には各紙とも今夏の参院選に関する記事が載っています。選挙区、比例区の予想される顔ぶれを見ていると、予想通りの人と、予想外の人とが混在しており、本戦までにどう変化するかも興味深いです。こんなことを書くのも、気分的に一歩離れた処から見ているせいでしょうか。

 昨年末に久しぶりに母と会いました。施設から自宅への外出でしたが、大変元気で甘い物などを食べ、満足そうでした。この折にと妹さん(93才)へ電話すると、先方は涙声でしたが、母はアッケラカンと「会いたいよ」と応じていました。老いるとは人により千差万別なのだと改めて感じさせられました。

 13日には上京し、議員総会で日程や役割の確認をする予定です。
召集は17日、閉会は6月15日となれば、今日から残り163日間となります。
可能な限り、皆様の処へ出掛けたいと思っています。その際は宜しく、です。

年頭あいさつ

 明けましておめでとうございます。
 皆様には健やかに新しい年をお迎えに成られた事とお慶び申し上げます。

 一昨年来の新型コロナウイルス感染症対策により、社会生活や経済活動も大きく影響を受け、新たな様式への試行錯誤が続いています。今年こそはポストコロナの新しい活動が元気に再開されることを願い、政務・党務に励んで参ります。

 昨秋の総選挙では、与党が安定多数を獲得、野党勢力は伸び悩み、伯仲には至りませんでした。茨城県内では、私が代表を務める立憲民主党は青山議員、中村議員が比例区での当選を果たし、国民民主党では浅野議員も当選することが出来ました。皆様のご支援とご協力に改めて感謝を申しあげます。

 今年は参議院議員選挙、茨城県議会議員選挙の年です。私は、今回の改選をもって、引退を決めておりますが、この国を新しい世代に託せる国とする為に、国民や働く者の声を代弁する候補者を国会や議会に送って行きましょう。

 結びに、今年一年が皆様にとって良い年となりますようお祈りいたします。

臨時国会始まる。立憲新代表に泉健太氏

 第207回国会は6日に召集され、8日からは衆議院を皮切りに、10日まで両院での代表質問が始まりました。岸田総理の所信表明演説は、内容の評価は他に譲りますが、本会議場で受ける印象は、例えば小泉元首相や安倍元首相と比べ味気ないものでした。料理で言えば、関西の薄味風で、会場が与野党ともに盛り上がりに欠ける感じでした。勿論の事、内容は別の尺度で、代表質問をじっくり聴いてみるつもりです。

 立憲民主党の代表は47才の泉健太氏に決まりました。大方の予想どおりと紙面には有りましたが、船出後の予想記事は結構厳しいものが目立ちます。
少々無理した感のある執行役員の半数を女性にするとの公約も果たして、新体制はスタートしました。戦略は早目に国民に周知しないと、今回の総選挙の様に、時勢に乗り遅れますよ。

 7日にフード連合傘下の甘味部会の皆さんが陳情に上京してくれました。今回は奄美・熊毛糖業労組の内、南西糖業労組の代表3名とフード連合本部の方でした。元々は「甘味労協」と言う独自の労組でしたが、今はフード連合と合流した組織です。私は以前から付き合いが有り、約10年程も前には奄美の糖業工場も訪れたりして、交流が続いています。砂糖は国策農産物ですが、産地以外の関心は低いのが悩みでも有ります。今後も応援していきます。
そうそう、土産の芋菓子ありがとうございました。

 引退会見は在京の議員や院の職員にも知れ渡っているようです。わざわざ会館事務所まで訪ねてくれる元副議長室の皆さん、さりげなく昼食に誘ってくれる衆院議員など、有難いことです。それとは直接関係は無いかも知れませんが、代表選で選管委員長を務めた難波国対委員長が「久しぶりに」とチャンコ料理に誘ってくれました。厚いヒレを使った酒は美味しかったです。

 年が明けて国会が召集されれば、最後の国会となります。今国会から国家基本政策委員会の筆頭理事となりました。与えられた仕事をこなして参ります。

 今年の年末は解除を受けて忘年会などに忙しい人も増えるようですが、第6波につながらないように注意しましょうね。

党代表選挙、さらなる論争を

 11月15日に引退会見を行ってから、多くの方にメールや伝言を頂きました。反応は「本人の判断を了とします。」「長い期間お疲れさま。」などで、「そうすべきと思っていた。」も有りました。
色々な言葉をお寄せ頂いた皆様に感謝申し上げます。勿論ですが、「残された8ヵ月をしっかり。」とのメッセージも有りました。肝に銘じて行動して参ります。

 25日に議員会館で健康診断を受けました。久しぶりでしたので会場も方法も変更になっていた事も知りませんでした。結果は後日に参院医務室の先生が眼を通してから、本人に通知が有る手筈になっています。
但し、骨密度検査のみは、検査後に手渡され、結果は「異常なしレベル」でした。日頃は特段何の運動もしていないのに「若いときの蓄積がまだ残っているな」と改めて実感しました。
これを機に少しは健康に心掛けようかな。

 立憲民主党の代表選挙が続いています。私の処へも多くのメディアが取材に来ています。結果は30日の臨時大会で判明しますが、正直な感想は「個性が見えない。何をしたいのかが伝わらない」など、もどかしさを感じています。
数字の上からは、上位二人の決選投票となるのでしょう。ならば2度の投票を想定した行動を取る人も出るのではないかと想います。
もっと若い人の関心を呼ぶ論争を願っています。

 年末が近づくと、鹿嶋から上村順一さん(元連合茨城事務局長)が水戸の事務所を訪ねてくれます。息子さんが杜氏を務める佐渡の新酒を届けて下さるのです。今年は上京中で会えませんでしたが、「報道を見たから顔を見に…」と電話で話をしました。初当選後の『連合茨城新春のつどい』では、「知名度が無いから乾杯の音頭をやれ。」と機会を創ってくれた人情味のある人です。いつも有り難うございます。

 12月6日からは臨時国会です。
寒さに向かいます。お身体を大切にお過ごし下さい。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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