ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

国会閉会まで10日。衆参W選は遠のく

 今国会の閉会まで10日を残すのみとなりました。風はどうやら止んだようで、参議院議員選挙は7月4日公示、同21日投開票が確実視されています。
 予算委員会は与党の拒否により開催は難しい模様ですが、参院決算委と財務委が開かれ、足りない分の2,000万円を巡る攻防が続いています。
 加えて防衛省イージスアショア秋田配備や規制改革WGの件など、選挙にどう影響を及ぼすか、残された審議の行方は19日の党首討論を含め注視していきます。

 県内で参院選を取り巻く情勢が動いています。
 国民民主党県連(代表・浅野哲衆院議員)は、11日に常任幹事会を開き、独自候補擁立を断念しました。
 連合茨城(内山裕会長)は13日に記者会見を行い、小沼氏の支援を発表しました。
 この後、社会民主党県連や生活者ネットなども野党結集へと組織内での討議を進めていると聞いています。
 事務所も水戸市千波町の50号バイパス沿いに決定をしたようで、いよいよ闘いも具体的に動き出しそうです。

 国会が閉じれば、副議長の実質的な任務もほぼ終了する事となります。
 この間もクロアチア議長、中国政治協商会議主任が表敬に訪ねてくださいました。また、ひたちなか市議団日新会のOBの先輩方7名が公邸を訪ねてくださいました。
 この後、19日にはJA北つくば真壁女性部の皆様が国会に訪ねて来られる予定です。本当に有り難う御座居ました。

 13日に東京「憲政記念館」で鯨の伝統と食文化を守る会の総会が開かれました。
 日本はIWCを脱退し、商業捕鯨を再開する事となりました。一方でこれまで以上に、科学的な捕鯨の必要性を訴えていく必要性を参加者で確認しました。

 6月は「父の日」が有る月です。娘が手配してくれて渋谷のBUNKAMURAオーチャードホールで加藤登紀子さんのコンサートを聴きに行きました。初めてでしたが、
楽しい時間を持つ事が出来ました。

 暑くなり、湿度も高くなります。体調に気を付けて乗り切りましょうね。

米大統領来日

 令和初の国賓として来日したトランプ大統領は、28日横須賀で海上自衛隊護衛艦「かが」を視察し、F35調達を称賛した後に離日しました。
 前27日夜には、皇居で宮中晩餐会が開かれ、私もメインテーブルにて時を過ごしました。
 大統領で印象に残ったのは握手した手は柔らかく大きかった事。お酒は飲まない事・・・でした。私の正面はライトハウザー通商代表で、この人物は貿易交渉でのタフ・ネゴシエーターとして知られていますが、写真より若く端正な顔立ちでした。
 ともあれ、「8月には大きな前進」と発言した大統領の真意が懸念されます。

 同じ27日夕刻には、水戸駅近くのホテルで立憲民主党・枝野代表、同県連・難波代表そして参院選挙区候補として発表された小沼巧氏の記者会見が行われました。
 会見に至るまでは曲折有りでしたが、今後は議席獲得なるか、その為には何をすべきかの時間との闘いが始まります。私も結集の為に出来る事をしっかり進めて参ります。

 痛ましい事件、事故のニュースが続いています。被害に遭われた方々、並びに御家族の皆様に哀悼とお見舞いを申しあげます。
 全てを防ぐのは困難かも知れません。逆に可能な限り安全へと導ける途が有る場合は、最優先で実施できる検討を各分野で行う事が責務と思います。

 国会・公邸を訪ねて下さる方々に感謝します。この10日間を列記すれば、21日県退職者の会、日立グループ連合。22日全農林関東ブロック。23日高齢者福祉政策研究会。25日工機労組、ひたちなか市合気道連盟、等でした。

 また26日には水戸市でJTGU恒例の講演会。31日にはひたちなか市で連合茨城常陸野地協の国政報告会が行われます。

 6月に入れば解散の風が強まるのでしょうか、それとも・・・。国会は大きな対立法案は無く、一方で予算委員会で論ずべき点は多く有るとの声も聞こえています。
 参院選へ向け、各党の政策も出揃う事と思います。一時程にはマニフェストなどに注目が集まらない現状は、「EUなどに比べ日本は安泰。」と言えるのか疑問です。
 争点は有ります。関心を引きつける政治の力が弱まっているとすれば各党とも大いに反省すべきです。

立憲民主党が参院選茨城で候補擁立へ

 擁立作業が遅れていた、今夏参議院選茨城選挙区の候補者が動き出しました。
 立憲民主党は、鉾田市出身の小沼巧氏(33歳)を今週にも公認候補として発表する予定で、同県連も了承する見通しで準備が進んでいます。
 県連代表の難波参院議員は、「これまで連合茨城を含め国民民主党、社民党とも擁立に向け協議を重ねて来て居りましたが、党の決定である以上は出来る限りのことはして行きたい。」と語っています。
 私はこれまでも、これからも政権交代を目指す勢力結集の為に最大努力をします。先ずは野党の一議席を確保する途を模索します。

 あっという間に平成から令和へと世は移っています。私は参院副議長として、この約三年間に、上皇の「御ことば」から「退位特例法」の審議と成立。さらに一昨年12月の皇室会議を経て、本年4月1日の元号に関わる衆参両院正副議長による意見聴取など、誠に得難い機会に関わる事が出来ました。
 特に4月1日の意見聴取に関しては、今後30年間は他言無用との事でありますが、何故か何処からか「副議長の発言・・・」なる文言が流れ、正直困惑しました。

 今国会は参院選を控え、元々重要法案つまり与野党対決型は少ない中でした。残すは農林水産委員会の「国有林法案」を含め数本となっています。党首討論は6月12日に開かれ、最後の見せ場となるか注目をされています。
 勿論、解散ダブル選挙の有無が国会内外で論じられています。私は若い時に一度ダブル選挙の渦中に居た事があり、通常の国政選挙とはまるで違う感覚を持った事を憶えています。
 惑わされるのも、遅れを取るのも出来ない中では冷静な判断と沈着な準備が求められます。

 公邸を訪ねて来られる人達が続いています。私の任期が7月までと知っての事ですが、有り難い気持ちで接しています。
 また土浦烏山塾を主宰している今高先生に招かれ、副議長と皇室の関わり等について話をする機会を得ました。今回で三度目ですが、良き隣人達との集いは楽しい雰囲気でした。

 事務所に新人女性が入りました。大内ひとみさんです。明るく良い方です。是非お立ち寄り下さい。
 これまで21年を務めてくれた吉川みとりさんの後任です。吉川さん、有り難う御座居ました。
 宜敷お願いします。

10連休前、メーデーなどに参加

 元参議院事務総長の堀川久士さんからお便りが届きました。17日に歴代事務総長の方々と副議長公邸にて懇談の機会を持った事への想いが綴られておりました。
 私にとっては初めての会合でしたが、それぞれが話された内容は興味深いもので、苦労話有り、憶い出話有り、現状への示唆に富んだ有意義な時間となりました。今後ともお元気にと願って居ります。

 今年は10連休。県内のメーデーは20~21日が各地区での開催で、ひたちなか市、常陸太田市、水戸市の会場に顔を出しました。すっかりファミリーメーデーが定着した感がしたとの思いと併せ、メーデーの歴史と年毎の意義をどう浸透させるかが課題と思いました。

 連休中の30日と翌1日は皇居に参内します。30日は退位礼正殿の儀。今上天皇が正に退位をする日となります。
 明けて5月1日は、先ず剣璽等承継の儀で、いわゆる三種の神器が新天皇へ承継されます。その後、即位後朝見の儀に臨まれ、天皇陛下として初めて御あいさつをされます。
 こうした機会に参内する事は、私にとりましても望んで得られるものでは無く、身の引き締まるです。

 24日に中国の程永華大使が離任のあいさつに副議長室を訪ねてくれました。大使の着任は9年前で両国関係が厳しさを増す時期でしたが、ここ2年程の間に改善。特に昨年は両国総理が相互訪問をされました。
 話は日立市神峰動物園へのパンダ誘致にも及びましたが、大使の30年に亘る知日派の面目躍如たる楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 公邸には北茨城市民有志の皆さん等が訪ねて来てくれました。新緑を愛でる言葉も「茨城より早いな。」「連休は田んぼだな。」など、故郷愛に溢れていました。

 連休が明ければ参院選が本格化します。野党が一体となって応援できる候補者が早期に決まる事を願います。

統一自治体選・後半がスタート

 10日に国立劇場において、「天皇陛下御在位30年奉祝感謝の集い」が開かれました。既に報道が為されており、ご存じの方も多いと想います。私も会場にて進行を見ておりましたが、各界の著名な方々の祝辞の最後に登場したサンパウロ市エタバ高校2年生・宮崎真優さんの話には感動を覚えました。
 コンサートも素晴らしいものでした。その後、会場を出る際に出演者の皆さんが楽屋口に居り、ゆずの北川悠仁さんと握手をして御礼を述べて来ました。

 15日には、今上天皇として最後の衆参両院役員との”拝謁及びお茶会”に出席のために参内致しました。
 列立での拝謁の後、お茶会の会場へ移動してお出ましを待ちました。
 陛下とのお茶会は約40分程でしたが、心に沁みる時間を過ごす事が出来ました。御退出の際には、誰からともなく自然に全員が「有り難う御座居ました。」との声が発せられました。
 私に取りましても、この後にこの様な機会は考えられず、貴重な時間となりました。

 統一地方選挙の前半は、茨城とは無関係でした。後半は14日の市長・市議会議員選挙、16日には町村長・町村議会議員選挙が告示されました。
 私は首長選のどちらかの陣営に顔を出すのは副議長として控えておりますが、日立市、茨城町などで無競争となりましたので、会場に足を運びました。
 無競争当選の問題点は当選者の側に責任を押し付けるものでは無いものの、本質的な課題を突き付けています。

 13日は桜川市でSAKURAフェスティバルが開かれ、昨年に引き続き参加しました。今年は会場隣の山に、ヤマザクラと吉野桜が共演する珍しい、訪れる人には嬉しい開催日となりました。
 その後は、磯部稲村神社の糸桜や、桜川市が誇るヤマザクラの里を実行委員会の方に案内して戴き、本当に充実した一日となりました。磯部稲村神社の磯部宮司さん、実行委員会の仲田さん、これからも多くの人を楽しませて下さい。

 毎年この時季は山の新緑に驚かされます。今年も5月の連休を含め、自然の営みを楽しみたいと想っています。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

リンク
カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR