ぐんじ彰のBlog

   茨城県選出の参議院議員 郡司 彰 です

10連休前、メーデーなどに参加

 元参議院事務総長の堀川久士さんからお便りが届きました。17日に歴代事務総長の方々と副議長公邸にて懇談の機会を持った事への想いが綴られておりました。
 私にとっては初めての会合でしたが、それぞれが話された内容は興味深いもので、苦労話有り、憶い出話有り、現状への示唆に富んだ有意義な時間となりました。今後ともお元気にと願って居ります。

 今年は10連休。県内のメーデーは20~21日が各地区での開催で、ひたちなか市、常陸太田市、水戸市の会場に顔を出しました。すっかりファミリーメーデーが定着した感がしたとの思いと併せ、メーデーの歴史と年毎の意義をどう浸透させるかが課題と思いました。

 連休中の30日と翌1日は皇居に参内します。30日は退位礼正殿の儀。今上天皇が正に退位をする日となります。
 明けて5月1日は、先ず剣璽等承継の儀で、いわゆる三種の神器が新天皇へ承継されます。その後、即位後朝見の儀に臨まれ、天皇陛下として初めて御あいさつをされます。
 こうした機会に参内する事は、私にとりましても望んで得られるものでは無く、身の引き締まるです。

 24日に中国の程永華大使が離任のあいさつに副議長室を訪ねてくれました。大使の着任は9年前で両国関係が厳しさを増す時期でしたが、ここ2年程の間に改善。特に昨年は両国総理が相互訪問をされました。
 話は日立市神峰動物園へのパンダ誘致にも及びましたが、大使の30年に亘る知日派の面目躍如たる楽しい時間を過ごす事が出来ました。

 公邸には北茨城市民有志の皆さん等が訪ねて来てくれました。新緑を愛でる言葉も「茨城より早いな。」「連休は田んぼだな。」など、故郷愛に溢れていました。

 連休が明ければ参院選が本格化します。野党が一体となって応援できる候補者が早期に決まる事を願います。

統一自治体選・後半がスタート

 10日に国立劇場において、「天皇陛下御在位30年奉祝感謝の集い」が開かれました。既に報道が為されており、ご存じの方も多いと想います。私も会場にて進行を見ておりましたが、各界の著名な方々の祝辞の最後に登場したサンパウロ市エタバ高校2年生・宮崎真優さんの話には感動を覚えました。
 コンサートも素晴らしいものでした。その後、会場を出る際に出演者の皆さんが楽屋口に居り、ゆずの北川悠仁さんと握手をして御礼を述べて来ました。

 15日には、今上天皇として最後の衆参両院役員との”拝謁及びお茶会”に出席のために参内致しました。
 列立での拝謁の後、お茶会の会場へ移動してお出ましを待ちました。
 陛下とのお茶会は約40分程でしたが、心に沁みる時間を過ごす事が出来ました。御退出の際には、誰からともなく自然に全員が「有り難う御座居ました。」との声が発せられました。
 私に取りましても、この後にこの様な機会は考えられず、貴重な時間となりました。

 統一地方選挙の前半は、茨城とは無関係でした。後半は14日の市長・市議会議員選挙、16日には町村長・町村議会議員選挙が告示されました。
 私は首長選のどちらかの陣営に顔を出すのは副議長として控えておりますが、日立市、茨城町などで無競争となりましたので、会場に足を運びました。
 無競争当選の問題点は当選者の側に責任を押し付けるものでは無いものの、本質的な課題を突き付けています。

 13日は桜川市でSAKURAフェスティバルが開かれ、昨年に引き続き参加しました。今年は会場隣の山に、ヤマザクラと吉野桜が共演する珍しい、訪れる人には嬉しい開催日となりました。
 その後は、磯部稲村神社の糸桜や、桜川市が誇るヤマザクラの里を実行委員会の方に案内して戴き、本当に充実した一日となりました。磯部稲村神社の磯部宮司さん、実行委員会の仲田さん、これからも多くの人を楽しませて下さい。

 毎年この時季は山の新緑に驚かされます。今年も5月の連休を含め、自然の営みを楽しみたいと想っています。

新元号は「令和」

 4月1日、新しい元号が決まったニュースは、正に一瞬にして全国に伝わりました。
 当日の行動は、9時に宿舎から参議院内に入り、既に待機していた記者の皆さんの出迎えを受けました。新元号発表後、院内に戻ったら副議長室にてインタビューに応ずると約束し、打合せの後は各紙に目を通して居ました。10時05分に「出発します。」との言葉に促され、衆院議長公邸へ出向きました。
 程なく両院正副議長4名が着席し、菅官房長官が到着。「頭取り」と呼ばれる写真撮影が終わり扉が閉められました。
 その後、その空間に於ける会話は「一切口外しないでおこう。」と4人で確認しました。

 発表を待つ間に別室に用意されていた食事を摂りました。昼には少し重いと思える量でしたが、美味しい上に、季節を感じられる料理でした。平成31年4月1日の昼食を衆参正副議長4人で摂ったことを何かの形で残そうとした私は、一枚の紙に大島衆院議長、伊達参院議長、赤松衆院副議長の3名に肩書きと署名を願った処、3名とも即座に書いて下さいました。私の貴重な記念すべき品として保管して置くつもりです。

 今日の紙面には、私が発言したとの内容が記事になっているものが有りました。私自身は約したことを違えず、今後とも口を開く積もりは有りません。
 国対委員長や大臣、更に議員会長の時には周りに何人かの記者の方が居りましたが、ここ数日は久し振りにその頃の事を思い出しました。当日、帰水のために東京駅に着いたホームや、茨城で下車した駅にも記者の方が居て驚きました。何のお話しもせずでしたのにご苦労様でした。

 国会は自治体選挙が終了するまでの間、委員会毎の動きは有るものの・・・です。一段落すれば、一週間後には10連休が始まり、その後はバタバタと会期末へ雪崩れ込む感が有ります。

 茨城では野党の参院候補が何時決まるのでしょうか。県民が熱くなる選挙にしたいものですね。
 花粉も今が盛り。茨城の桜も数日で満開になるのでしょう。楽しみです。

来年度予算の年内成立がほぼ確定

 参議院での予算審議は、衆議院から送付後30日以内に採決されます。18日には総理TV入りの集中、19・20日は委嘱審査、その後は週を跨いでも月内には成立が確実な情況です。
 問われるのは内容となりますが、統計問題を含め国民の政治への関心が高まったとは言えない展開が続いており、地元では「歯痒い」との声が聞かれます。

 4月の統一自治体選挙の候補者が固まって来ています。16日には県内政治団体「茨城県民フォーラム」の年度総会が開かれ、会員の候補予定者の紹介が有りましたが、多くは政党名を前面に出す選挙にはならない様です。
 10年程以前ならば政党名を前面に出す事によって浮動票も見込めたものが、昨今では逆にマイナス要因となる情況は、自治体議会に携わる方々の責任とは言えず、正に国政における野党の不甲斐なさに起因しています。

 藤田議員は6日に国民民主党を離党し、翌日立憲民主党に入党。同じく参院会派の異動も済みました。しかし茨城選挙区の公認はと言えば未だ結論を得るに至ってはいません。
 立憲本部、立憲県連そして藤田さん本人等の調整が続くと思われますが、野党を応援したい想いを持つ方々の大多数が「これで良かった。闘える。」となる様に、側面から尽力します。

 13日にノーベル賞を受賞された本庶佑博士に院として祝意を表明する式が、参院議長サロンで行われ、参院からは伊達議長、私と議運理事の皆さんが出席しました。
 私は正月に皇居での「講書始の儀」で陪席した際に博士の講話を拝聴しておりましたが、改めて受章者のみが持つ独特の風格を感じさせて頂きました。

 県立高校の合格発表も済み、これからは甲子園での石岡一高の活躍が楽しみの方も多いと思います。
 国会は予算が成立すれば、閣法の法案審議となる予定ですが、4月には自治体選が有り、その後は御退位と御即位に関連する行事も入ります。
 各省とも絞った法案が成立する時季には参院選が本格化します。結集か競立かの分岐点に長い時間を割く訳にはいかない気がします。
 市井の声を大事に致します。

衆院で予算案採決へ加速

 衆議院の予算委員会審議は、論議の由をもってではなく、憲法の規定による年度内成立を目指す与党の思惑によって、3月1日の衆院通過へと動いています。
 参議院での充実した審議が日程的に制約されるのは、衆院での採決から30日後には自然成立との規定に拠る事は与野党とも熟知しており、参院ならではの濃い議論が今年も求められます。

 本県の藤田幸久議員の離党問題が決着を見ない間に、国民民主党会派にアントニオ猪木氏が入会しました。単に予算委員会に限れば、与党と交渉する野党筆頭理事は、立憲の理事から国民の理事に変わります。藤田氏の想いとは別の力学が働く流れとなっていますが、早期に落ち着く事を希望します。

 天皇陛下御在位30年を記念する式典が24日、国立劇場にて行われました。式典はTVでも中継され、多くの方々もニュースを含めご覧になられたと思います。
 「おことば」を述べられた際には幾分お言葉を詰まらせた感もあり、多くの国民も改めて感慨を催されたのではないでしょうか。
 翌25日には宮中で茶会が催され、私も参内致しました。参議院では歴代の斎藤、江田、平田各議長のお顔も見る事が出来ました。

 新しい元号が発表される4月1日の案内が有りました。
 国会内に両院正副議長が集い、新元号案が示された後、その後の一連の手続き(発表まで)の間は、同室に留まり、携帯などの通信機器は預け、待機をするようです。

 この間、2月16日には取手市職結成60周年で柏市へ。17日は茨城バングラデシュ友好協会の新春の集いが水戸市で開かれました。
 国会へは22日に桜川市樺穂小学校の皆さん37名が。27日には古くからの友人である渡辺家・五木田家の皆さんが公邸含め国会へ来て下さいました。

 今年も卒業と入学、そして異動や転居の季節を迎えました。
 水戸の梅まつりも開花情報が気になります。3月は過ぎるのが例年早い気がする月です。その後の4月からは各種選挙が続きます。心が一つになって取り組みたいものです。
プロフィール

akiragunji

Author:akiragunji
1949(昭和24)年12月11日生まれ
茨城県水戸市出身
ひたちなか市中根在住
参議院茨城県選挙区選出4期目

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